日記220 2022年6月6日
同年代のバイト先でできた友達がスマホを紛失したらしい。
どうやら来る途中でどこかに落としたとのこと。
来る途中でスマホをいじっていて、ふと気づいたら無くなっていたとかなんとか。
探したが見つからず、取り敢えずバイトの時間には遅れないよう出勤したと。
個人的に何より1番驚いたのが、そんな状況の中、彼は外見からはとても焦っているようには見えない平常感を醸し出していたことですね。
自分は一周まわって未知の生物に遭遇したような、心の底から理解できない人間と出会ったような恐怖すら感じ