ここ最近のざわつきについて
大野さんはもう何も背負う必要なんてない
メンバーが地上波で語ったことについていろんなSNSで
いろんな意見が飛び交っている
実際自分の周りでもそのことにより落ちたり悲しんだ人がいたのも事実
私は今回意外に落ちなかった。というか落ちる理由がなかった。
なぜなら大野さんの口から語られたものではないから。
大野さんが公の場で発言できない今だからこそ、何を信じればいいのか、信じるべきものは大野さんだけの言葉であり大野さん自らの口から発せられたもののみ。
彼は2019年の船舶1級取得の際こんな言葉を発している。
そんな大野さんが休止前2年間で私たちファンに向けて残してくれた言葉たち
「休止中も僕のこと想ってて」
「1人コンサートやりますよ」
「またいつか人のために…」
「またね」 etc…
そしてさらにはFREE STYLEで一緒に身につけられるグッズという形あるものまで残してくれて…
これだけで十分信じられるものはある。
誰がなんと言おうとね。
そんな人が芸能界引退したい?
戻ってくるつもりはない?
もう嘘をつきたくないと言った彼がわざわざ「休止中も想ってて」なんて言う?
もう何を信じればいいかなんて明白
ただ…それでも
たとえもし仮に(自分はないと思ってるけど)もう芸能界に戻るつもりがなかったとしてもそれは大野さんの責任ではない
『待つ』と信じて決めた自己責任。
もしそうなればまた無責任だとか裏切られたとか心ない発言をする人たちがいるかもしれない。
(嵐解散とかソロになれば余計にね)
でもそれは自分で待つと決めた自己責任でしょって声を大にして言い回る。
無期限の活動休止を
『待つ』
ということはそれだけの覚悟と責任を持とうよって私は言いたい。
だからもう大野さんは何も背負わなくていいからね。
あなたの決めたこと、決断を尊重します。
彼がどうしたいのかどう思ってるかなんてたとえメンバーでもわからない
それをわかっているのは彼のみ。
そして私は今日も自分の信じた道を貫き
"あなたの帰りを待ちます"
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