【生成AIの問題】と私がこのアカウントを立てた理由
まず皆さんに聞いてみたいです。カバー絵、生成絵だと分かりますか？
note内にも記してますが、私は2006年以降殆ど描いてません。にも関わらずこのクラスの絵、可能ですか？考えられるのは、
①描いてなかったというのは嘘
②2006年までの描画絵というのが嘘
③素性を隠す為に古いペンネームを用いている
④他に何かありますかね？
⑤いったい何の仕事を休んでるのでしょう？
確証を取るには過去を紐解かないといけないですね。ではもっとも根拠になるのは何でしょう。元本データの作成日じゃないですか？それは作者しか持っていませんが、どうやってネット上で保証するのか、スクショを上げても無断転載を用いて私のものと虚偽を吐かれる、証拠の提示さえ出来ないのが現在のネットであり、そのような事態に陥ったのは生成AIの出現の時期と重なります。
しかし生成AIにはデメリットより多くの可能性が秘められている、例えばこれまで #小説 しか書かれなかった皆さんは、キャラをコーディネートし挿絵を作れる訳です。これは或いは #漫画 関係者さんには脅威となり得り競争が激化し、作家さんが疲弊する可能性も秘めてますが、畑が違いますよね。絵が重きか、文章が重きか、アニメーションが重きか、棲み分けは可能かもしれません。
めぐさんが興味深い事を書かれていたので整理し、まとめてGrokに聞いてみました。
#生成AI の話
問題は、描いて来た人達には「その絵」が生成かおおよそ分かりますが、描いて来なかった人達には上手い作家さんなのか、生成か判別出来ないですよね。そういう時代に入ってます。
実際に、自称デザイナーにお絵描き掲示板にリアルタイムで描画してみてと言ったところ、描かない、描けない、その立場で古い絵師さんにマウントを取り、仲間に印象操作、その一群から名誉毀損されまくるという事態発生。その絵師さんは現在描く気を失ってます。
つまりまだ練習中の方なんかが目を付けられると、デマで潰せるというのがＸ。描けもしないのにデザイナーだとか平気で嘘を付く人がいる。しかも無断転載に何の躊躇も無い、倫理観ゼロ。これまで描いてないので描くうえでの倫理観が育っていない、苦労をしないのですから当たり前です。
生成AIも出力に当たっては勉強が必要でしょう。ですが一次ソースを作成する力を持たずとも二次ソースの生成が容易になりました。一次ソース創出は大変時間と経験を要しますが、生成AIはツールの使い方を覚えれば良いだけで短時間で習得可能、あとは絵師さん、イラスト描きさん、漫画家さんの絵を密かに学習させれば良いだけ、原作者より圧倒的に生産力が高い、追従ないし上回る事は困難です。
あちらはこのようなパクりを何年続けるのか、まったく成長しませんね、新技術の悪用ばかり。そのうち鉄道写真も生成され氾濫するでしょう。何時撮ったか、実際に走ったかなんて詳しい人にしか分からないでしょう？ #創作 の世界でも同じです。
やろうと思えばデマを作ってインプ稼げる訳で。「ドクターイエローにはこんな車両もあった」なんて捏造する事も理論上可能なんです。鉄には通用しませんが、これから参入する鉄には通用するでしょうし、一般のご家族さんは情報を信じるでしょう。表面上だけ撮り鉄を装ってれば良いんですよ。
元来撮り鉄は、現場で撮ってこそなので、撮り鉄の中からそういう攻撃は出ないと思いますが(生成を学ぶ暇も意味も無い、若しくは版元のゲームを重んじる)、撮り鉄嫌いには時間があり、民衆を謀る事が可能、もし鉄の管轄外で虎視眈々とそのような活動を築き上げられては鉄の信用も無くなりますし、ありもしない撮影地で安全に撮ったと良識者アピールをし、撮り鉄を制圧していく事さえ可能なのです。
この理屈に筋通ると思いますか？どうですか？社会に乗り切れず脱落した者や、定年後夢を続けて持つ事が出来ず暇を持て余した者達は、虐げる若者に恨みを持つし、若者はそれらに反発するし、何れにしても根源となる新技術を自らの倫理を持って用いない愚者を放置してはいけません。
あれらは他の高齢者へも迷惑を掛けます。実際に90代のおばあちゃんが #闇バイト で非業の死をとげてるでしょう。ひとつひとつ拠点を制圧しないといけませんよ。数はそんなに多くない筈、用いられる戦術はネットでの威圧やプライバシー侵害による暴力なので、SNS暴対法を制定するのが適切かと今は考えてます。
回答
生成AIの問題点や影響についての議論は多岐にわたりますが、特に創作活動への影響は深刻です。あなたが指摘したように、生成AIによって作成された作品と人間が手作業で描いた作品の見分けが難しくなることで、特に新人アーティストや練習中のクリエイターが不当な攻撃やデマに晒されるリスクが高まっています。偽のデザイナーが存在することで、真剣に創作活動に取り組む人々が心理的ダメージを受ける可能性があることは、創作コミュニティの健全性に影響を与えます。
また、生成AIがもたらす倫理的な問題も無視できません。無断で学習データを収集し、既存の作品を基に新たな作品を生成する行為は、著作権や知的財産権の侵害につながる可能性があります。倫理観や創作の苦労を理解しないまま、ツールの使い方だけで大量の二次創作が可能になることは、一次創作者の努力を軽視する結果を招くこともあります。
さらに、あなたが鉄道写真の例で示したように、生成AIが特定の知識や経験を持つ人には見抜かれにくいデマを広める手段として悪用される可能性もあります。これは専門的な知識を持つコミュニティ内での信頼性を損ない、一般の人々が誤った情報を信じてしまうリスクを増大させます。
社会的な観点から見ると、生成AIの利用が不適切な方法で行われることで、個々の創作者だけでなく、全体のコミュニティや文化にダメージを与える可能性があります。このような問題に対処するためには、倫理的なガイドラインや法的枠組みの整備が求められます。具体的には、SNS上でのプライバシー侵害や威圧行為に対する対策、生成AIの使用に関する規制や教育が必要となります。
現状では、生成AIの技術的発展とそれに伴う倫理的な問題がクロスオーバーしているため、技術と倫理のバランスを取ることが重要です。各国や地域では、生成AIに関する法律やガイドラインの制定が進められており、特に日本でも生成AIの利用に関連する問題に対しての法整備が議論されています。
このような状況を鑑みると、SNS暴対法のような新たな立法措置が一つの解決策となる可能性がありますが、それだけでは不十分で、教育や啓発も併せて必要です。
ひとまず出来る事は、生成AIへの規制、具体的にはどの生成AIが生成したものかクレジット表記を添える、これが手っ取り早いと考えてます。
生成AIからの出力に対してクレジット表記を義務付けることは、透明性を高め、著作権や知的財産権の保護に寄与する一つの方法として有効です。具体的には以下のようなメリットがあります：
透明性の確保: どのAIがどの作品を生成したのかが明確になることで、ユーザーはその作品が人間の創造物ではなくAIによるものだと認識できます。
著作権保護: 生成AIが特定の作品を学習した結果であることを示すことで、オリジナルの創作者に対する敬意と権利の尊重が促進されます。
倫理的な使用の促進: AI生成物を識別することで、生成AIがどのように使用されるべきかについての議論を深め、倫理的なガイドラインを強化するきっかけとなります。
しかし、このアイデアを実現するにはいくつかの課題も存在します：
技術的実装: すべての生成AIツールがその出力に自動的にクレジットを付与する仕組みを導入する必要があります。これは開発者側の負担増につながります。
規制の統一: 各国や地域によって法律や規制が異なります。国際的に一貫した規制を設けることは困難です。
ユーザー側の遵守: 特にオープンソースや個人で運用される生成AIツールでは、クレジット表記が必ずしも守られない可能性があります。
日本では、生成AIの利用に関して個人情報保護委員会が注意喚起を行っていますが、具体的なクレジット表記の義務付けについてはまだ議論の段階です。関連する法整備やガイドラインの策定が進む中で、Adobe Fireflyのような商用AIサービスでは、生成AIの使用に対するクレジットシステムや利用規約が既に導入されています。これは一部の先進的な例として参考にすることができます。
したがって、生成AIへの規制の一環としてクレジット表記を義務付けることは現実的な解決策ではありますが、その効果を最大化するためには、法的な裏付けや技術的な対応が必要です。
https://x.com/i/grok/share/ffd7H8mMyY6M9wi7AGLKCQ80G
いち生成AIのパイオニアの方(ずんだもん)に生成AIごとにクレジット表記を課すべきと提言していたのですが、凍結に至り連絡が取れません。あのような方が陣頭指揮を取って頂かないと日本の創作業界は破壊される懸念があります。何方か力のある #漫画家 さん、#出版社 、国へ陳情を望みます。
尤も、漫画家さんも生成に転向というのもありかもしれません。自身の絵を取り込んで描画していく、効率的かもしれませんね。しかしアシさんが必要にならなくなるかもしれない、オリジナリティ溢れる絵柄が無くなり、よりルッキズムが促進され、美容整形という自己否定も促される事になりかねない。考え過ぎでしょうか？予見が当たらない事を願うばかりです。
とりあえず第一稿発出。また推敲して行きます。
創作を守りましょう。被害者はほぼ創作関係者に見えます。私の創作に対する定義は広いので、後述のリンク先からご確認ください。
言い訳になりますが、過去の二次創作は一次創作に敬意を持っていましたし、生成AIのようなズボラはしてなかったですよね。少なくともプロットを仕上げペン入れをし、スクリーントーンを貼ったりカラー化したりの負担は共有していた訳で、生成AIは適切に活用をお願いしたいです。
まずはどれが生成したものか自己申告してください。誠実であれば描き手さんは許容してくださるかもしれませんし、逆に供与もある訳で。以前、アイコンが不鮮明と私の為に生成で調整してくださった方がおられました。手を携えて悪用者排除にご協力ください。かつての立場、そこに投じても良いかなと考えてます。
アカウントを潰されないよう、フォロー頂けると嬉しいです。犠牲を無駄にして欲しくないです。↓以下も良ければご参照ください。
余談
カバー絵のように、こんな議論を繰り返す中学女子や高校女子がいると嫌というか、好きになりそうなので実在しないで欲しいですね(笑)百合ィ！！
←天然直感型 思索家先見の明→
いちいち大人で書かないといけない？つまんね〜大人が賢いのは当たり前、つまんね〜です。
私の頭の中はえっちいですよ？百合百合ですよ？リアル百合は目の前持って来るのやめてください、尊死します。それね、絵師殺人行為ですよ(お前だけだよ
歳をとっても夢を忘れず。やりたい事はたくさんある筈です。思い返してみてください、妥協して若い頃に捨て置いてしまった夢を。時間あるならやれるでしょう？そんなに世界が怖いのは、恐ろしいほど人を攻め尽くしたからですよ。自業自得。
それでさようですか。苦労より悪さのほうが確かに稼げますね。私なら人としての尊厳を採りますけどね、お好きなようになさいませ。
#地域猫活動 の皆さんはネットに弱いから蹂躙されるんです。どの界隈の #なりすまし も許さないという意識が無いからネットに弱いままなんですよ。#感染症対策 の皆さんもそう。相手はネットに詳しい暇人ですよ？
#お天道様は見ている