他人事をいいよいいよと言い放ち皺寄せさせて、ご自身のイレギュラーなことにはダンマリを決め込む|HSPグレーゾーン混合

私たちは犯罪を犯さなければ、なにをしてもいいのんだろうか。

なんだかほんとHSPっぱい問題定義だ。

HSPとグレーゾーンは本当に似ているが、そもそもの問題定義される起源が全く逆で、「似ている」ということの危うさを最近ネットでなにかしらの医者も記載するのをみ始めたが、危険だな〜と思える。
(医者はそもそも発達障害傾向強めの人が多いのは、結構メジャーな噂)

自閉スペクトラム症だから,犯罪を起こしやすいということはありません。
 ただし,自閉スペクトラム症の人が起こした事件は,動機が一般的な感覚からは了解しにくいものも多く,責任能力が問題となることも少なくありません。
 なお,自閉スペクトラム症が犯行に影響を及ぼした場合であっても,通常は,心神喪失や心神耗弱という判断にはならず,その症状(裁判例によっては,「2次障害」「2次的問題」などとよばれることもあります。)がいわゆる精神病症状であると評価されるときに心神耗弱とされることがあります。

刑事裁判と自閉スペクトラム症(ASD)

・自閉スペクトラム症だから,犯罪を起こしやすいということはない
・起こした事件は,動機が一般的な感覚からは了解しにくいものも多く
・心神喪失や心神耗弱という判断ではなく
・「2次障害」「2次的問題」いわゆる精神病症状であると評価

犯罪というビックワードなので、なかなか萎縮してしまうが、私が興味深く思うのは、上記箇条書きの具体例。私は、HSPと発達障害の違いが知りたい。

「自閉スペクトラム症だから,犯罪を起こしやすいということはない」は、偏見なく大前提で見ておきたい。
が、
「起こした事件は,動機が一般的な感覚からは了解しにくいものも多く」と書かれるとすでに「問題(犯罪)を起こしやすいということはない」という点を疑ってしまう自分がいて、困っている。
「心神喪失や心神耗弱という判断ではなく」もなかなか解釈が難しい。第一要因に上がらないだけで、「2次障害」「2次的問題」の環境下でなることは多いにあり得ると思う。

というかさ、「ASD」の説明文自体がさ、全然矛盾だらけで辻褄あってないのですが。。。やんなっちゃう。

でさ、最近気づいた。人生でマジやばいレベルの人種は3人に貯まった。
・実の父
・シェアハウスに住んだ発達障害カップルの彼氏
・そしてその大家
この3人、ASD傾向と違って、変なポイントでの懺悔感や自己主張、居直り強盗に気の使い方が明後日の方向な上に、「主体性」は強いのだが、そこに責任を負えない傾向が強い。逆に「自主性」である程度決められていることを自ら率先して行う訳だが、自分のできないことは相手に「お願いする」ではなく、相手が「わかる」「できる」「すべきこと」「なぜしない」という一方的な思い込みが強い。

変なポイントでの懺悔感や自己主張、居直り強盗に気の使い方…HSP傾向
「主体性」は強いのだが、そこに責任を負えない傾向が強い…地頭悪い
「自主性」程度決められていることを自ら率先して行う態度…見栄強め
相手に「わかる」「できる」「すべきこと」という一方的な思い込み…AC

分解した傾向

やばい。超混合。いい言い方すれば、大器晩成じっくり取り組めれば成功しそうだが、ADHD傾向の強さからできない。極め付け、ASD傾向は彼らの行動軸を一定期間観察して、最後に辻褄合わないことでわかる厄介な人。

この人たちはなんなの?私が最初からこんなんに当たっていたから、メンタル崩壊そりゃするわ。とりあえず、離れないといけないことも昔よりよくわかる。

「理不尽」「不平等」「いいカッコC」これだけの表面的特徴は、めんどくさい人だけど、「人様の領分を犯すところ」が表層の症状としてASDっぽいと思ったけど、純粋ASDは本当に人の気持ちに疎いだけで、こんなに回りくどくなく失礼だ(愛を込めて)。

私が会ったモンスターは、最初っから新種だったかのようなのだが、どうなんだろう。

で、これさ、なんか、いいよいいよと言いながら、自分のわからないこと、責任が発生する、ことが大きくなると他人に押し付けるがさ、上田市の行政のあり方に類似しててすごい、田舎のヤバさがマックスやばくなった。なんで、この「市」自体でグレーゾーンっぽいんだろうとずっと思っていた。これはもしかしたら、田舎病かもしれないとも思えてきた。

牧歌的なん長野で子供を叱るなんて光景はまったくなし、やりすぎるやんちゃな人も全然お見受けしない。ただ、悪気がないのに失礼な状況、やりとり、はすごい多発する。たまにGoogleマップの口コミがあんまりにの自分の好みのことでよくない評判を書くので、変態だな〜長野とか思っていたが、

気がついた。

誰も注意する人がいないから、教育上の躾に繋がっていない。だから、子供たちも怒られそうなことは最初からしない。

つまり、

人生を本気で生きて大切な瞬間に自己判断ができない子が多い。これが長野でなぜか数値が悪い理由の一つで、傾向と対策から大人が注意、アドバイスできることは多いはずなのに、道を外さないであろう同調圧力からの子供達に「すきにやりなさい、いいよ、いいよ」とこれはネグレクトに近いのかもしれない。

だから、こんなにも挑戦的ではなし、受け入れられないと他者が悪い思考(でも、長野住民なのでマジョリティー確保)が生まれるんだ。

おぉーここまでかけたら、自分となにが合わないのか、言語化できたー!

嬉しい!これは県民性がでるし、グレーゾーン住みやすいのかな。権力持ったらここすごい住みやすそう。というか、それって一番滅びに近い場所にいそう。

なるほどね。


HSPの記事にいいねいただけたら、ますますHSP研究したいと思います。まだ新しい分野なので。正直生きるのに本業で精一杯なので、みなさまのサポートがあれば追求大いにがんばります。