ASDの積極奇異型女性の特性
ま、みんなイケメンが好きなようだが、ASD傾向の強い人の外見から先入観好意は危険だな。第三の執着が生まれやすい。
だんだん「第三の執着」も感覚的にわかりやすくなり板についてきた。
結局は普通の人のイケメンに弱い、だから、許しちゃうも一緒なんだけど、なんか最後の歪みに違和感を感じる。推しを推すとかと違って、周りを巻き込んでしまう末路が多いな。他人にも強要するんだけど、推しメンを強要するんではなくて、、、その歪んだ「愛」の部分への理解に対して頑なと言った感じ。理解がそもそもマイノリティーだから合致すると倫理観っぶっ飛んでても加速するって感じ。
あと、やっぱり自分タイミング第一「今」「すぐ」「それ」。ちょっと待ってね、今他の人が使ってるからね、とか、私も参加していいですか?ってサークルではなく、身内に入ってくる人は結構上位ランクでやばい。
やっぱり個人で仲良くなるのは時間がかかるんだよね。HSPのスーパー敏感アンテナを使ってスーパーミラクル共感合いの手が入れられるとかじゃないと、無理くりのコミュニケーションで、相手が嫌でなくて、それくらいのことを自分もしていいんだと自分基準がない人たちのとっかかりとしてはいいかもしれない。
上記のことに類似して、これは大家さんの話で直接ASDではないけれど、気になった点。「言わない嘘」いついて
「ここに男性が泊まらないなんてことはない」
これは逆に説明不足で色々隠しているよね。。。
時系列で言うと
男性1人では泊められないシェアハウスだが、例外の1人がいた。(またはカップルでの宿泊は可能だ。異論、反論なし、同意して入居)。男性1人での住まいを許可された例外がおり、大家さんより信頼できる人間であると聞いていた。
「信頼できる人間」=「女性がシャワーを使用中に隣のトイレを使わない気遣いのある男性」
くらい思っていた。わざわざ、例外1になるくらいの男性だからね。
「信頼できる人間」=「女性がシャワーを使用中に隣のトイレを使わない気遣いのある男性」
=
「ここに男性が泊まらないなんてことはない」
ってされるのは無理がなくね?と思ったが自分も「信頼できる人間」=「女性がシャワーを使用中に隣のトイレを使わない気遣いのある男性」ここがちゃんと言語化できていなかった。
さて、ASDの積極奇異型女性の特性の最大の特徴は
言う人によって言葉尻を変えると言う点だった。これはまた立証ができない。自分以外のところで話している内容を確認できないからだ。
が、一番わかりやすいのは本人の前で人懐っこいのに、影では、真逆のことを言っている可能性が高い。(もちろん、興味がなければ、話題にも上がらないのだろうが)。または、これは私にとって新パターンだが、ものすごく言葉尻誤解を受けるような印象までかわるひどい言い方(一方的な誤解を受ける言い方)をする。または想像であたかもあったかのように言う(これも発達障害の嘘とくくると例は少なそうだが、ありそうだ)。
さてさて、今日感動した掘り出し物
ささった。これも前提条件。
みんなね、自分が正しいと思うと、今置かれる特異性や前提条件を忘れがち。
確かに!
「なんでもかんでもお膳立てしてもらって」(そうだ!実家とはそうゆうところだった!)
「言われる前にやらない自分が悪い。自分のやる気を相手のせいにするな」とこんなかわいい漫画で言われたら喝も入る☆
↑がこの2番目がASD、ADHDに通用しないことが多いことを今回はこれもメモっておこう。
※だれも個人のやる気に配慮して生きていないから、自分だけはちゃんと配慮してね。
最後に息子ちゃんが
「お風呂お先にいただきます!」という流れが、とんでもなく好きです。
HSPの記事にいいねいただけたら、ますますHSP研究したいと思います。まだ新しい分野なので。正直生きるのに本業で精一杯なので、みなさまのサポートがあれば追求大いにがんばります。