ぶっちゃけ欠席するつもりだったけど、地図をテーマにやりたいということを伝えたくて出る。 ノーテーションやカルトグラフィに興味があることを発表。いい線にきたのではないかと言っていただけた。 分析方法をいかにするか、相変わらず迷ってはいるけど先生が言ってた風に似ているものを何が違うのか、自分が気になっているのはどちらなのかを考えるのはいいかもしれない(石上純也、SANAA、オスカニーマイヤー)。 ケヴィンリンチの話も出てきて、先生と自分の中でイメージがだいぶ近づいた気がする
四回目のゼミが終わった。一回目からちょうど1ヶ月だけだけど、もう6月かと思うと焦る。 「上から見て面白い建築」というテーマは、佐藤可士和の滋賀の日清カップヌードル工場の航空写真でしか見れないカップヌードルのふたの屋根から思いついたものだった。ナスカの地上絵とか好きだし、安藤忠雄の造る台自然に生える美しい幾何学も大好きで、自分にぴったりなテーマだと思った。かつ、神の視点であった俯瞰写真は、もはや誰の目からもインターネット、Googleマップなどを通して気軽に見に行ける「人間の