人は毎日沢山の選択を迫られる 朝起きた瞬間から 朝ごはんは何を作ろう、服は何を着よう 優柔不断な私は毎日の選択に体力をかなり使う羽目になる そして断れずに流されてきた人生が 自分の人生を豊かにしたことは一度もない 私が幸せを感じられた人生の道は 一生分の体力を使うような大きな選択ができた時だけだ 人生のビッグイベントの告白 付き合う時からNOと言えず 断れなかったあの選択は でもいい人だから。。。 とどこかで自分を肯定しながら プロポーズの日ですら言
前回はストーリ仕立てで、切開フルリフトについてまとめたが 今回はなぜ私が糸リフトでは無く始めから切開フルリフトを選んだのか という理由をお伝えしたい 今後この手術を検討している方に是非参考にしてほしい みなさん糸リフトやハイフといった リフトアップを目的とした施術はご存知でしょうか? 糸は名前の通り頬の中に糸を入れてこめかみに向けて引っ張る施術です この糸は最近は溶ける糸を使っていて、最終的には体の中に吸収されて しかもその糸はコラーゲンからできているので
私はまだ20代だけど
小企業の代表取締役社長 才能はあるがどうしていいか、何をしたらいいのかがわかっていなかった 彼は大手企業の名前を聞くといつも 逃げるように 「あー、あの会社はどうせ代々だから」 と、口癖のように嘆いていた 彼はいつも取引先に嫌われないように 些細な事で気を遣っていた だけど、商品の原価や、粗利はまったくきにもとめていなかった 多分それが高かろうが安かろうが 彼は仕入れ先に言えないからだ 彼の父も同業だった しかもかなりやり手で売り上げも従業員の数も
女性は特に、歳をとるのが怖いと思う ギラギラしているのも若いうちで "女"を、つかえるのも若いうちだけだとおもう 男は歳を重ねるたびに色気をますけど 女性はその逆で衰える一方だ 冒険できる期間も限界がある いつ若い子に先を越されるか、 いつ若いセンスのある子が現れるかわからない恐怖におびえることになる 結婚相手で全てが決まってしまうと言うのも あながち間違いではないと思う 男性は独占したい生き物だ ただ、ギラギラした女性がそうされるとどうなるか そう、
最近一代で会社を大きくした とある社長になりそめを聞いてみた 最初は20人くらいの規模の会社で どんどん事務所に人が入らなくなってきて また新しい事務所を建てる事になった それから会社の横に自分の家を建てたが 次は倉庫が足りなくなって 建てて3年で自分の家を壊して隣も倉庫にした 事務所の机がまた埋まりそうになるたびに 社長は事務所を増築したり 新しい事務所を建てた ある日飲み屋で社長が飲んでいる時に 喫茶店をしませんか?という話が入った とても立派な
私はずっと海外に住むことを夢見て生きてきた 日本の文化が嫌いだから 日本人は思ったことを口に出さないし遠回しに嫌味を言うし ゴージャスな世界も豪華なパーティーも なぜかこっそりやろうとする 人に見られると否定されると思っているから 化粧を濃くすると『派手すぎて怖い』『下品』と言われるし 髪の毛も明るいと変な目で見られる ある程度の地位と名誉があれば何も言われないかもしれない だけど好きなファッションを思いっきり楽しめないのはどうかとおもう 中学生や高校生が
子供の頃は毎日『あ〜あ、早く大人にならないかな』と思って生きていた 思春期になり’’進路’’という具体的な将来を考えないといけなくなってから 急に恐怖が襲ってきた 今日が一番若いと思い生きてきたけれど その今日も歳をとるにつれ今日ですら若くないと そう思うようになってきた 大人になるにつれて、やりたいことも、学びたいことも、やらないといけないことも、どんどん私の時間を奪っていく 何が無駄な時間で、何が有意義な時間の使い方なのかも全くわからなくなってきた 考えす
最近ブログに興味を持ち、コツコツ編集したり投稿している 思ったより投稿に時間がかかり 簡単な1ページに1時間やそれ以上かかる時もある note や人気ブロガーの記事やサイトを見ると 私には考えもできない労働の集大成が目に見えて... 投稿するたびに考えてしまう 『これは時間の無駄ではないのか?』 と思う自分にがっかりする みんなは何を考えて記事を書いているのか 楽しんで書いているのか はたまた稼げるようになればそれがとても楽しく 感じられるようになる日が
私はこの社長が上場していると思ってた ただ県内ではかなり、県外での書庫業界ではそこそこ 認知度があると思ってた ある日この社長とご飯に行った時 彼が言った 『最近インタビューされて雑誌に載ることになったんだけど びっくりしたんだよねー。。。』 『今までインタビューされた人が上場企業でさー、なんで僕の会社なんだろうって』 ・・・? わたにしには全く理解不能だった だってお金持ちでその社長もかなり成功してて、 一頭地に本社も構えて子会社も沢山作って 家も4
一見人に頼るというのは とても簡単なことだと思う だけど、裏を返せば人に頼るということは 一生その人に左右された人生を送るということ 目の前のことにきづけなくなり 目先の利益や得をとってしまうということ 株式会社と同じだ 上場した瞬間に 株主の顔色を伺う羽目になる 人にお金をだしてもらう、よくしてもらう 貢いでもらう、環境をととのえてもらうというのは 借りを作るということ しかも相手は自分のことなんて なんにも考えててないかもしれない しれないじ
両親はかなりのケチだった おこずかいも少ない、友達とコンビニに行っても私だけ、お金が無くて買えなかった たまごっちが大ブームした時ももちろん買ってもらえなかった ずっと子供の頃から、私の夢は大お金持ち’大社長 お金があればなんでも買える、幸せになれると思っていた 最近収入も増え好きなものを手に入れられるようになった 行きたいところも行けるようになった ブランド品も増えた とたんに心が貧しくなった