Mizuki Ohara

21歳なりたてほやほや。 窮屈で、悲しく思うことがこんな世の中で少しでもたくさんの、明るい、光を追って生きてく私の日記 将来の夢は、起業。そして、ボランティア、人との繋がり、世界一周、色んなことをしてみたい

Mizuki Ohara

21歳なりたてほやほや。 窮屈で、悲しく思うことがこんな世の中で少しでもたくさんの、明るい、光を追って生きてく私の日記 将来の夢は、起業。そして、ボランティア、人との繋がり、世界一周、色んなことをしてみたい

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"仕方ない"

 私が友達に言われた言葉、"仕方ない"。 私が友達に孤児院の子たちに支援したいと話した。 「せっかく生まれてきたのに、今を生きるのに必死でしたいことを諦めて悲しいから助けたい、心配せずに安全に生きれるようにしてあげたい。」って。 友達が返した言葉は「持って生まれた環境は変えられへん事だってあるから"仕方ない。"」 その時に考えた"仕方ない"ってなんだろうって。 信頼してる友達から出た言葉だからこそ疑問を抱いた。この世界、日本のほとんどの人が"仕方がない"と思っているか

    • 82年生まれ、キムジヨンを読んで。

       この前購入した「82年生まれ、キムジヨン」やっと時間を作ることができ、先日読み始め、読み終えました。読み始めると、ついハマってしまい、その日に一気読みしてしまいました。 女性の誰にでもありふれた"日常"は、"日常"だと自分でさえ思い込んでしまった非日常で、この"日常"という名がつくだけでその生活には恐怖しかないと感じた。 どの国でも話題になる"フェミニズム"について深く言及していて、女性が1度でも経験するような事が沢山描かれており、胸を打たれました。 この本を読み、ま

      • 記事始めます。

        なんとなーく、留学までの日々を過ごして、そんな毎日が嫌で、でも疲れるのも嫌で・・・ そんな思考が頭の中でグルグルと周ったまま、7月を迎えました。 今年3月に高校を卒業して、そこから4ヶ月。 自分自身で"何ができたのだろうか"、"どんな行動を起こせただろうか"とふと考えてみました。結果として行き着いたのは"何も起こせてない"ということです。 この大量の時間の中で、インプットしたことをアウトプットしたい、そんな想いからnote始めてみました。