意識的にSNSを見ないようにして感じたこと。part2
おはようございます!
毎日note更新もだいぶ習慣化されてきました。
今回のテーマは、前日書いた記事の続きです!
前回の記事に興味ある人は読んでみてください。
では、さっそく意識的にSNSをやめたことで
何を感じたのかについて書いたいきます。
僕がこれまで主に使っていたSNSが
Instagram・Twitterになります。
この二つを一ヶ月程度見ないような生活をしていきました。
感じたことは下の2点です。
1.ダラダラとSNSを見て消費する時間がなくなった
2.知人のどうでもいい自慢(承認欲求のため)や近状報告によって、どうでもいい影響を受けなくなった
大きくこの二つです。
僕はこれまで隙間時間があれは、
ほぼ無意識にSNSを開いて見ていたのですが、
気づいたら1時間、2時間も経っているなんてことが多々ありました。
その点見ないようにしたことで、
これまで無駄にしまくっていた時間がなくなったことはとてもメリットに感じます。
二つ目の感じたことですが、
友人の自慢、近状報告によって
どうでもいい影響を受けなくなったについてですが、みなさんこんな経験ありませんか?
周りの知人が、休みの日は男女でコテージを借りてBBQ!とか飲み会してるストーリーをあげたり、めちゃくちゃ楽しそうな姿をあげてる中、自分は仕事が忙しくこういった知人のストーリーを見て病んでしまう。
こんな経験あるのではないでしょうか。
そんなどうでもいい影響を、受けなくて良くなったのは非常に大きなメリットの一つです。
ぶっちゃけ辞めることによる
デメリットってほぼないです。
是非みなさん辞めてみてはいかがでしょうか。
ではまた!