私だ! 白身魚だと思うのだが、脂が多く甘いという。ぜひ食べたい一皿である。
おにぎりでも有名ツナである。 私はおにぎりはほとんど梅しか食べないが、飽きるとツナを食べる。 偏った食事の好みなので、この二種類しか食べない。 回転寿司チェーンではほとんど食べない。魚ばかり食べている私である。
かんぱちは良く刺身で食べる。 刺身とご飯で食べることに目覚めた私にとって、美味い白身魚である。 醤油とネタ、そして醤油の滲んだ白飯。 これをかっ込むのが美味いんだな。
これもまた、お偉い寿司屋でしか食べることの出来ないようなネタである。 しばらく鉛筆で描いていたのだが、どうも気に食わなくて、ペン画にした。 最初なんてほぼ日についていたボールペンの青で描いていたのだから、偉い進歩である。 本当に貝尽くしの寿司を食べに行きたい。
白身魚の寿司の中でも、特に鯛は好物である。 甘みや身のこりこりとした歯応え、そして淡白さ。 赤身に比べるとやや物悲しさもあるが、赤身とは違い何貫でも食べる事ができる。 今寿司百貫描こう!をやっている。興味のある方は是非こちらから。 https://peing.net/ja/mztjp 001 コハダ
今回、ほぼ日が暴れまくりビリビリに破けた。白けるぞ、こら。 さて、しらうおも勿論食べた事がない。生食もあるようなので、そちらをぜひ食べたい。 そんなのは勿論、お高い所へ時期のところに行かねばなるまいが、なかなか食べに行けないのが現状だ(時期が時期なので)。 宅配寿司も美味いだろうけれど、なぜかやたらと高い。 日本のピザとアメリカのピザの値段の違いくらい高い。 まずい、ピザが食べたくなってしまった。
えんがわと言えば、ペルソナだと思う。 『女神異聞録ペルソナ』というPSゲームで、「僕はここでいつでもエンガワを食べてるよ」というヒントキャラの様なのが居たのだ。 もちろんその頃えんがわなど知らず、「ふーん、それほど旨いのか」と思っていた。 ある日知人が「金があるから回転寿司をご馳走する」と言うではないか。まさか『寿司は苦手だ』とは言えない臆病者の私は、安く、食べられるネタ(干瓢巻き、納豆巻き、お新香巻き)を食べていた。 彼はえんがわばかり食べているので、つい、好きなのか
はまちは割と安値で食べることが出来る、白身魚なので、ありがたい。 しかし私は鯛とかのネットリとした脂がたまらないんだよな。 赤身は大・1、中・2、トロ・4くらいで食べたい。 いっその事、赤身二切れ、白身二切れ、残りは青身と貝だけでいい。 あといくらを永遠に。 いつこれ以上未来が進歩したら、蛇口をひねればコーラの飲みまくりが出来るのだろうか… 大好きすぎてもう中毒気味である。
私の好きな青魚の時間である。 青魚はいい、色が綺麗だ。そして白身魚とは違って味がさっぱりとした美味さがある。 魚は青魚が好きだ。
貝の良さは、歯応え、香りだろうな。そして甘さ。 立ち食いで良いので寿司が食いたい。
絵について迷う事は色々ある。 主線というものだ。背景とメインの境目、物の筋をはっきりさせたい時に、色々な画材を使う。 例えば ペン メリット・はっきりしているので塗りやすい デメリット・キッパリしていて、面白みがない 鉛筆 メリット・柔らかみを表現できる デメリット・水によって鉛筆の芯が溶ける、ぼんやりしすぎている なし メリット・面白みがある、線画が無いことによって強調性がある デメリット・下描きが出来ないため、失敗したらおわり、背景と一体化してしまう ご覧にな
あさりは何故か幼い頃から好きであった。 味噌汁、酒蒸し、バター炒め…。美味いよね。 どうもあさりの寿司は偉いところだと、重なって何連かになっている。格好が良い。 本当、回転の寿司屋に行きたい。 回転寿司の良いところは ・好きな物を食べられる ・緊張しないで食べられる ・変わり種もある これに尽きる。 なので、例えばサーモンが好きならサーモンだけ、マグロならマグロ、こういうお高い所だと敬遠される食べ方が出来るのだ。 良いよね。 絵の話 寿司には特に関係はないのだ
蛤は一度だけ食べたことがある。 それも幼い時分の雛祭りの日、お吸い物に入っていた。 物を知らなかった私は、「しじみの親分か」くらいに考え、姉の器に移そうとしたら、母親に『今日は食べなくちゃダメ!』と叱られた。 もちろんその頃は魚介類が苦手であった。 鼻で息をしないように必死で噛みしめたが、歯応えだけは好きだった。 しかし殆ど回転寿司くらいにしか行った事のない私には、お偉い寿司屋にて買い尽くしを食べたい。その際には蛤も食べたい。 寿司の記事を書くたびに腹が減り、寿司が
さて食べたことのない物シリーズが続く。 貝といえばあの食感、コリコリ感がたまらない。 砂肝やタンとは違う、あの食感は堪らないのだ。 うおー回転寿司に行って、山ほどたべたいなぁ。
幼い頃食べたさざえは、苦くて磯臭く、とても食べることが出来なかった。 長じてから、ある日母と兄貴が出かけて、串物を買ってきた。「これ何?」と聞いても「まあ食べてみろ」とニコニコ笑いながら言う。焼き鳥が好きな兄貴のことだから、いつも行く焼き肉屋が外でやっている焼き鳥だろう、と思って食べてみたら苦いがうまい。 「どこの部位?これが肝ってやつ?」 そう聞く私に兄貴はニコニコしながら、 「サザエだよ、美味いだろう」そう言った。 「美味しい!こんなに美味しいんだね!」 「お前も大
貝というのは大抵柔らかな色が多い。その中でピンポイントに鮮やかな紫や桃、そんな色があるのだが、下手をすると茶色気味になってしまう。 毎回私を困らせる、愛おしい貝達である。 悲しいかな、みる貝は未だ食べたことがない。カウンター式のお店に行ってもなかなか気恥ずかしく、頼めない。 どんな味かも想像ができないので他でお茶を濁す。 みる貝は寿司言葉でも一番目くらいに好きな言葉である。『美少女』。 その容姿、色、艶めき、すべてをとっても美少女である。 美しい貝達には全て、『美』を