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里っちの短編「赤いコート」
仲良くしている里っちが、「幻冬舎短編小説コンテスト」に応募していたのは知っていた。
入選にはいたらなかったけど、担当をつけてサポートしてもらうことを幻冬舎から進言されている。
涙が出る。仕事をしながら夢も描き続ける尊さに。
熟年こそ、輝け!と思う。
燻し銀にはまだ早い、わたしたちの世代は若者と老年を結ぶ役割を担うのかもしれない。
仲良くしている里っちが、「幻冬舎短編小説コンテスト」に応募していたのは知っていた。
入選にはいたらなかったけど、担当をつけてサポートしてもらうことを幻冬舎から進言されている。
涙が出る。仕事をしながら夢も描き続ける尊さに。
熟年こそ、輝け!と思う。
燻し銀にはまだ早い、わたしたちの世代は若者と老年を結ぶ役割を担うのかもしれない。