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小さなことでも認められると人は嬉しい
本日4日目、ご覧いただきありがとうございます。
今日、とても小さなことですが、認めてもらえてうれしいことがありました。「またお願いします!」はさりげない、でも最強にうれしい言葉なんだと感じたのです。
人に認められるとやっぱり嬉しい
学生時代にずっと接客のバイトをしていたし、基本的に人とかかわることが結構好き。
そんな私も社会人になり、接客から離れたデスクワークでプランニング係の仕事に就き、お客様と顔を合わせるというのはめったになくなりました。
商品を開発していたけれど教育商材だったうえに、営業先と購入先が違うというような、流通ルートもかなり特殊なもの。
そのため、エンドユーザーの反応や声が聞けることはほとんどなく、数年たったころに「あ、お客さんや相手の反応が直接わからないって、結構寂しいもんだな。ありがとうって言われないな…」と思ったものでした。
誰かからの「ありがとう」や「これいいよね!」という反応は、やっぱりパワーになるんですよね。
幸福を感じるのに欠かせない、社会的なつながり
毎年公表されている国連の関係機関による世界幸福度ランキング。
日本は幸福度があまり高くなく、年々下がっているとのことです。
人が幸福感を感じるのはいろいろな要因があるけれど、特に年齢が上がれば上がるほど、最終的にはお金や地位や名誉ではなくて「社会とのつながり」だといいます。
自分は社会の中で何かに役立っているとか、コミュニティーに属していてつながりがあるとか、結局はそういったことに人は幸せを感じるんですよね。
社会を作っているのは人だから、人とつながることが心を満たしてくれるかなりの割合を占めているのだと思います。
いい意味で「期待しない」ことも必要
でも、人に認められることで自己肯定感が高まるっていうのだけだと、ちょとつらいこともあります。
認められないと自分には価値がないとか、絶対こう思ってくれると思ったのに違ったからショックとか…
相手に認めてほしい、こう言ってほしいっていう期待が大きすぎると、それがないときに人は勝手に落ち込むもの。
期待しなければラクなのに…ってなにかの恋愛ドラマかなんかみたいですが(笑)だから人とつながるのと同じくらい、期待しないことも大事。
あきらめるということではなくて、相手の評価や行動をこちらで決めつけないということなのかもしれません。
とても仲のいいご夫婦に「うまくいく秘訣はなんですか?」と聞いたら「それはもう相手に期待しないことよ」と言われたのがすごく印象的でした。
「ありがとうって言うのが当然、気づいほうが先に洗濯たたんでおくべき、休みだったら洗い物してくれてもいい、とか自分の価値を押し付けちゃダメ。期待しなければ、あ!やってくれたんだ!うれしいって思えるわよ」
期待したり勝手に予測したりすると、やってもらっても当たり前。
でもやらないことが前提だと、サプライズのように喜べる。
これは夫婦間、家族間ならず、仕事や普段の人間関係でもとっても大事な心構えだなと思いました。
認めてもらえたらうれしいけど、それを強要したり求めすぎてはいけない…何事もバランスってことですね。
認めてるって伝えあえれば、きっと社会は変わる
今日のうれしいひとことも、私は全然期待してませんでした。
しかも、直接言わない人も多いことだったりするんです。
でも、わざわざ感想をくれて「またお願いします!」って言われてすっごくうれしいし、私の想いも伝わったのだとますますやる気もアップ。
あえて言わなくてもいいことでも「認める」「ほめる」キーワードは、言ったら言った分だけ良い効果しか生まれない気がします。
やっぱり人は心で思っているだけでは伝わらないから。
みんながあなたを認めてるよっていう言葉と気持ちの交換をしていけば、社会はもっと温かくなるはずです。
そう願っていたりします。
お読みいただきありがとうございました(^^)/