「すみれの感想屋さん」を利用した話#1
ブレマイ布教記事めっちゃ伸びてビビったm@1です。
ブレマイ考察とかブレマイ乱舞広まれ記事とか「とうらぶクロスオーバーええぞ」みたいな書きたい記事あるのに盛りだくさんになっているため、
どれも中途半端になっている中、「すみれの感想屋さん」の感想が届いたので、見ながらいろいろ語るnote記事です。
年末最後のぐだぐだです
記事はこちら
すみれの感想屋さん
書いてくださった感想屋さんはこちらの方です。
xアカウントはこちらです。
読みながら感想の感想を……。こういう記事が大好きな私の自己満足です。
感想屋に依頼をした経緯
いろいろ語る前に私はそもそも承認欲求の塊です。
小学校の頃は自給自足で満足していましたが。
自由研究で作品が褒められたことで調子に乗り、
「ファンだ」と行ってくれた塾の先生に煽てられて書いたり。
とにかく、自分の作品を出す限りは、なにかしらの感想がほしいタイプの人間で、感想をくれるリア友、ネ友などに作品やネタを送りつけては「感想をくれ」「悲鳴をくれ」と乞食になっていました。
ブラック本丸ネタを細切れにして送ったり、
クロスオーバーネタを送ったり、
オリジナル作品を送ったり。
そういう投稿を募集するYouTuberさんに送りつけたり。
でも、もらえばもらうほどもっと欲しいのが、初見の悲鳴!!!!!!
そのころちょうど、1年半近くそういう交流をさせてもらってたオプチャやネ友といろいろあってモヤってしまい。
こっちから一方的に縁を切って、グループからも抜けたこともあって、
「初見の悲鳴がもらえなくなった……。」と打ちひしがれていました。
特に、今、繋がってるネ友は感想はたまにしかもらえず。
「地雷が私の萌え」という状態。腐CP、成り代わり、夢、クロスオーバー、R18などなど…。本当に、ことごとく話が合わない。
(合わないなあと直接言ったことはない。むしろ私は数回こういう話ってどうなんだろうね。合わないなあって話をする程度(クロスオーバー先sage作品等)。ちゃんと、「not for me」って言ってくれよぉ…)
しかもそれをずっと愚痴として話しているため、「あ、それ萌えなんです」「大好物」とは言いにくい…。何回か濁して伝えたけど伝わってない気すらする…。一度離れてみたけど、それもそれで面倒になってきて…。
まあ、もうその場所で二次創作の「萌え」を語るのは諦めています。
そんなこんなで、なかなか自分の作品の感想を求めることができず、モヤモヤを抱えてました。
そんな時にこちらの投稿が目に入りました。
……こりゃあ、大変だ。こんなにいい「初見の悲鳴」をもらえるのか。しかも今書いてるとうらぶ作品を????
試しに依頼してみよう。
そう思ってフォローした後、やり取りをさせていただいて、ジャンルが特殊すぎて恐る恐る大丈夫ですかと聞いた私に対して快く受けてもらえたことに感動。
他の方への感想を見て、この人なら私の好きな熱々感想もひんやり感想もいけるんだろうな。
そう思い、その日を待ちました。
今回の作品
実は2回頼んでいるのですが、今回はこちらの大神×刀剣乱舞のクロスオーバー作品になります。
創作刀剣男士でずっと練っていたネタでした。
設定編
ちゃんねる風小説。
ちなみに大神を知らないという方は宣伝で申し訳ありませんが私のこちらの投稿を見てください。
ちなみに先日大神が約15年越しに新作(続編)の製作が発表されました。
感想の感想
感想記事はこちら。
大神乱舞-天に愛された創作刀剣男士-
一文一文返信のつもりで書いてます。
そもそもこのクロスオーバー作品を書こうとしたきっかけは、某笑顔動画の刀剣男士たちが大神を実況するという偽実況動画で「電光丸が刀剣男士になったら?」って話を聞いたこと。だから親和性ばつぐん。
『電光丸』はイッスンの要素、少々のアマ公要素(微弱)が混じり合ってる。
外見、口調、性格は持ち主に似たタイプ。(特に覚醒前のイッスン)
戦闘立ち姿はご名答。というより、百年前のイッシャク爺さんをいろいろい見たせいで混じり合ったという……裏設定に気づくとは……
私もだよ!!!!!!!だれかに描いてほしくてここの描写したまである。
伝説上とした理由は、太郎次郎との会話で齟齬を生まないためでもある。
公式x風の文はうちの初鍛刀五虎退のを参考にしました。公式のセルフツッコミ好きだから。。。
刀帳セリフはその動画見た時から決めていました。時間遡行じゃね??って話からの発展だったので……
ログインボイスセリフは実は初登場時のセリフと迷ったけど。乳まさぐりは刀剣乱舞はあかんかな。と思ってこっちにした。
イエス、幽門扉!鉄の鎖も扉も斬れるんやで。イッスンって、とあるアイテム使い続けると、百鬼夜行の強化体力五倍ウシワカを一撃でやれるんですよねえ……
つまり極修行??(つべで「最強イッスン」で検索してみてね。)
誉の勝ち名乗りボイス。ちなみに丙子さん来たせいで、疲れさせるのもありだな、と後から思った。
ちなみに刀装並じゃないと千里水晶には見えぬのだw
長期留守ボイスは、イッスンらしい、ビシッとした苦言を言ってないのがポイント。まだ親しくないと思っている。。でもちゃんと心配するし、寂しがってる。
それが言いたかったw(偽実況のお約束だったから)
イズヒア!っていう今剣は解釈違いです
余白はかなり頑張ったところ。実は初期案だともっといろいろ書いてたんだけど。書きすぎると、刀剣男士っぽくないな。ってなって大幅削除した。
ちなみに修行先は「大神」の流れをイッスン視点で追う流れ。
回想条件はかなり考えた。特に鬼退治コンビ!!
大神乱舞-天に愛されたちゃんねる記録-
ここで気にしたことは「ちゃんねるのリアル感」。
いかにちゃんねる風から脱出するか。だから一度流れを最後まで書いてから入れ替えたりしてる。
鍛刀結果報告は当時のネ友に鍛刀時の近侍を教えろと数人にせがんでもらったもの。その中に乱がいたから女のくだりはやろうと思った。
鳴狐って極めると九尾なんですよね。ちなみに小狐丸が極めてたらもっとアウトだったので、この本丸はましだった。
鳴狐は短刀の面倒見るのも慣れてるだろうし、お茶目で優しいのは大慶との回想で証明済みだったから……
浦島くんとの回想はしんみりで終わらないため。
最後には笑うのが大神っぽいかなって。
とにかく要素を詰めて、楽しかったなあ。
新作が来たら極版も書こうかな(すぐ調子に乗る)
おわりに(2024年の振り返り)
今回、感想屋さんを利用してみて、承認欲求が満たされているのを感じた。楽しい。嬉しい……
すみれの感想屋さんには改めて感謝を。(まだ依頼してはいるけど。)
今回のを見て、いつか「流星革命(オリジナル作品)」が完成(プロットだけでも)したら、有償で見せて感想を仰いでみたいなあ。なんてわくわくしてしまった。
本当にありがとうございました。
そして皆さま。本年度もありがとうございました。
今年、2024年の記事は
こちらの刀ミュの「陸奥一蓮」発表時の呟きから始まり、
とうらぶ「異去」実装で刀ミュ考察記事放棄してしまったり
審神者就任2周年で振り返り記事を書いたり。
そんなものを書いている間に「陸奥一蓮」が終わり、新たな考察概念ができてしまったり。
病院に通い、就労移行支援サービスを利用し始めたのも今年の5月末。
そして、「ブレイクマイケース」がリリース。事前登録していて、直前にサイトで見ていいなあ。って思っていた。新開戦に見事沼り。課金をする。
すえひろがりを見に行ったり。
本丸花暦(ドラマCD)を聞いたり。
「百鬼夜行」で、考察脳ぐるぐるしたり。記事は書けないけど、この考察になぞらえた小説は書きたいな。
参騎出陣で刀ミュ本丸の過去と未来、そして、自分の本丸に思いを馳せて。
ぴゅあくる刀剣男士(テイスティング公演 東京)を2回分見に行って、刀剣乱舞というコンテンツの広がりに期待が膨らんだし(大阪終わったら、とりあえず、テイスティング版のCD売ってくれ)
ブレマイも考察したいけど猛者には勝てぬ。
ハーフアニバをぼそりと祝ったり。
大神の完全新作に心躍って、思わず「ナカツクニ国歌」をRepeat。「Reset」も聞きながら、この記事の基礎部分を打ち込んで。
2か月かけて作ったブレマイの布教記事は、私にしては久しぶりの閲覧といいねの数。
あ、代理さんたち。紅白戦回してる??私、最初の一回以降、紅組しか回してないよ。スタートダッシュはリードしてたのに12/30時点でかなりの接戦だ。
そんなこんなあった2024年。私は「障がい者手帳の取得」と「就労移行支援サービスの通所」があった変化の年。
4月には長年付き合ってきたネ友の一部と縁を切ったり。
本当にいろいろあったけれど。
2025年はもっと安定した記事の執筆と、実習の両立を目指して。なおかつ刀剣乱舞は10周年、ツイステも5周年。ブレマイも1周年。
それぞれの記事も書きたいからまとめておかなければ。
それでは皆様。よいお年をお迎えください。