好きを仕事にtomoco アート大好き

アートの世界とは全く無縁だった私が、アートにハマったのは? Instagramで見たアルコールインクアートに魅了された。透明感のあるインクが混ざりあう様子が、とても神秘的。 そして、感情のまま色を選び、描いていく、筆を動かしていく、風をあてていく……その自由さに惹かれた。

好きを仕事にtomoco アート大好き

アートの世界とは全く無縁だった私が、アートにハマったのは? Instagramで見たアルコールインクアートに魅了された。透明感のあるインクが混ざりあう様子が、とても神秘的。 そして、感情のまま色を選び、描いていく、筆を動かしていく、風をあてていく……その自由さに惹かれた。

最近の記事

絵を始めてからのあしあと②

題名の通り絵を始めてから、自分なりのプロモーションをしてきました。 レッスンの講師を全国ですること。 そしてまずは自分の力を知ること。 →公募展へチャレンジ!!(前回記載) →展示の場を拡げる! 展示 2021.9 ギャラリー1616(大阪) 2022.3 大丸梅田店(大阪) 2022.4 カワチ画材心斎橋店 2022.5 katakoto gallery(神奈川・鎌倉) 2022.9 高架画廊(東京・神田) 2023.1  日本文藝(神奈川・みなとみらい) 2023.10

    • 絵を始めてからのあしあと①

      久しぶりの投稿😅 さて、題名の通り絵を始めてから、自分なりのプロモーションをしてきました。 レッスンの講師を全国ですること。 そしてまずは自分の力を知ること。→公募展へチャレンジ!! 2021年〜2023年までの経歴を改めてご紹介。 過去の公募展歴 2021.11 第48回近代日本美術協会展入選 2022.2  2022年ZERO展入選 2022.4  2022年ベラドンナアート展入賞 2022.5  第96回国展入選 2022.11 100人10入選 2023.9  U

      • 2024年にかける思い

        目指したいロールモデルが自分になる為に、 ここからリスタート。 新しい自分を見つけたい。 私は私、だれでもない。 自分が歩く道は自分で決める。 悩んだ分だけ、考えた時間だけ、 幸せになる。喜びが大きくなる。感動する。

        • 動けなかった2023年

          2023年もあと少し。 この一年、考えてばかりで、なかなか行動に移せずにいた。考えて考えて、でも答えは出ず。 周りの活躍に焦りを感じつつ、過ごしてきた。 準備をしてきたわけでもなく、ただ毎日を過ごしていた。目標、目的が見つからない。 それが、人と会う。人と話す。人に聞く。たったそれだけで目標が具体的になってくる。じっとこもってるだけでは何も変わらない。行動することで変わる。 当たり前のことができてなかった2023年。 【運命が変わる】 思考が変わる 言葉が変わる 行動が変

          老害にならないために

          今年に入ってから、体の調子が悪い😅 元々、元気で出産以外入院したこともなく、両親に感謝!🙇‍♀️ それが50肩になり、膝が痛くなり、指先はしびれが続く毎日。50肩も右肩が治ったと思うと次は左肩。笑うしかない😅 こんな風になってから、改めて健康な体って一番大事。そして自分一人では生きていけないことをつくづく思う。 だからこそ、何か自分でできることを続けていきたい、もしもこのまま体が不自由であっても、絵だけは続けていきたいと心から思った。 ただの何もできない人はこのまま歳をとる

          初めて続き②

          アートフェアの半月後、東京有楽町で初の関東POPUP🥳 東京=人が多い=見てもらえる=売れる? なんてうまくはいかないだろう。と不安を抱えつつ、いざ出陣!←大袈裟😆 いつも以上に、SNSでのもうアピール!恥ずかしいくらいにPRしまくった💦実際、私がアートの世界に入ったことを知らない方も多かったので、お伝えするチャンスと個別に伝えたりもした😅 好きなことを仕事にしたからには、とにかく見てもらいたかったし、感想も聞きたかった。 私がアートをしてることを知ってもらえば、いつかチ

          初めて続き①

          9月初めてのアートフェアに出展。 10月初めての東京でのPOP UP。と初めて続き。 9月のアートフェアは、たくさんの方に作品を見ていただき、お話もたくさんの方とさせていただきました。 お話をしていくうちに、自分がどんな思いで絵を描き始めたのか、この作品への思いなど、頭の中でぼんやりしていたことが、具現化できたことはとても自分のためになりました。 またアドバイスもたくさんいただき、わたしの中でこれからどうしていくべきなのか、そんなことも具体的になんパターンか出てきました。

          海の思い出

          もうお盆も終わり、夏の終わりが近づいてきました。 夏と言えば、私の故郷は散歩できる距離に海がありました。 小学生の時は、フットベースボールの練習の後は潮干狩りをして帰り、その日の夕飯にはアサリの味噌汁が並んでました。 1番の思い出は、幼稚園のとき、私の記憶ではほぼ毎日海水浴へ。 自営業の父の車に乗せられ、車で20分ほどの海水浴場へ連れて行ってもらった記憶があります。父は口数少なく、よく言えば寡黙、悪く言えば面白みのない性格ではありますが、いつも大切なことを教えてくれた気がし

          「わざわざありがとう」という言葉の真意

          昔からこの言葉「わざわざありがとう」という言葉にあまり良い感じを持てないので、辞書を引いてみました。 わざわざ(態態) 敢えてそうするほどの・積極的な理由(必然性)が客観的には無いと判断される様子。 用例 「わざわざお見舞いいただいて恐縮です」 「わざわざそんなことなさらなくてもよかったのに」等 (新明解国語辞典より) やっぱり良い意味で使うのはおかしいな…。 恐縮している様を伝えるために「わざわざすみません(ごめんなさい)」は言うこともあるんだけど

          「わざわざありがとう」という言葉の真意

          平等主義者⁈

          皆さんも、日常的に色々なお願いをされることもあるだろう。その時の対応ってどうしてます? 人によって違う対応をする?それとも同じ対応をする? これって難しいことで、「こんなに懇意にしてるのに私のお願い聞いてもらえないの⁈」って思う人もいれば「無理なお願いしてごめんね。当然だよね」と思う人もいる。 自分がどう思われたいか、どう扱われたいか、、、。自分に返ってくる自分が発する言動。 私は基本、仕事では平等主義者でいたいという理想を持っている。だからこそ、頑固だとか融通が利かないヤ

          本気のスランプならやらなきゃイイ!

          昨日、久しぶりにnoteに投稿。 ろくな内容ではないが、自分自身の気持ちの整理になった。 今朝起きて、スランプならやらなきゃいい。 ここが好きを仕事にした特典。 スランプでない事をすればいいんだ!と開き直り、今朝からサクサクと溜めていた事をやり始めたら、気持ちが少しスッキリ。 少しずつ少しずつ、好きな自分に、理想の自分に近づくために行動あるのみ!!

          本気のスランプならやらなきゃイイ!

          本気のスランプ

          2か月になります。 私、時々、あかんなぁ…って落ち込むことがあるけど、、、 今回は、待てど暮らせど、復活する兆しなし。えらいこっちゃです。これは神頼みしかない!と先程、氏神さまへ報告。珍しくスランプ期間が長いことを伝えました。 描いても描いても、全く納得出来ない。そしてまた上描きするが、、、あーーーーーダメ。 こんな時は、みんなどうするの?と初めて問う。 時間が解決してくれることを祈る。 ただの独り言。

          人の優しさの側にはたくさんの愛がある

          久しぶりの投稿です。 今日は、たくさんのアートペーパーの発送があり、朝からアトリエに籠ってました。 毎回、紙爆弾の発送は大変で…。 何がって、、、重いんです。 何往復もするのですが、今日は微妙な量で、頑張って一回で持っていってやろう!と頑張ったはイイのですが、、、 やっぱ重い! 郵便局まで徒歩1分のアトリエなのに何回、荷物を道路に置いたか。 その時、後ろから配達中の局員の方が、「はい、自転車🚲と荷物交換!」私より随分と年配の方なのに元気いっぱい! この瞬間に、周りの方が

          人の優しさの側にはたくさんの愛がある

          自己肯定感が高い人になる

          今回、東京都美術館への展示は、公募展入選3回目の作品。 1回目に入選した作品には仮額が必要だったらしく、主催の方が取り付けてくれました。ただその仮額は自分が思っていたようなものでなく、、、(泣) そのトラウマもあり、今回はちゃんと自分で取り付けて作品がより魅力的に見えるようにと頑張った!がしかし、仮額と作品をつないでいたネジが配送中にすっぽ抜けてしまったらしい。あーーー自己責任。 そんなこんなで始まった公募展。入選したので展示もしてもらえるということで気持ちを切り替えて!

          自己肯定感が高い人になる

          テンションが上がる瞬間って?!

          ZERO展に入選できて、昨日、会場の大阪市立美術館へ行った。 公募展での入選は2回目。前回(東京都美術館)は、初めてでドキドキもの。今回は、少しだけ状況を把握?!してるつもりだったので、平常心で会場へ。 会場の部屋は2つにわかれており、まず1つめの部屋へ入り、すぐにアーティスト仲間の作品を発見! あーーー!SNSで見てた通りに好きな感じ♡♡♡ こんなの描いてみたい!!!と思いながら、上から下から斜めからと見て写真もこっそり…。 あれ???私の絵は何処へ?と思いながら、1部

          テンションが上がる瞬間って?!

          初POP UP

          まだまだ経験の浅い私は、大概のことが、「初」になる(笑)。 ドキドキしてる場合ではなく、早く作品を完成させなければ…と今、バタバタしてるところ。 せっかくの機会なので、できるだけ私のいろんな絵を見てほしいと欲張ってしまう。今はインスタで色々と作品を投稿してみせてるつもりだが、やはり実物を見ることに勝るものはない。色や質感って実物じゃないとわからなくないですか? 今回は、絵に興味がない方にも見ていただく機会があり、たくさんの方に知っていただく、またとないチャンス!お客様の傾向