見出し画像

自分のやっていることに自信を持っていい、堂々と伝えていい、喜び楽しんでいい。


私に足りなかったものはタイトルの、


自分のやっていることに自信を持っていい、
堂々と伝えていい、
楽しみ喜んでいい、


だな、と感じることがありました。


私は自分のやっていることを人にお勧めするのが苦手です。また、楽しむのも苦手だな、と感じます。


その割には人のやっていることはさらりと勧められるし、堂々と自信を持って紹介できる。


これって何なんだろう?と思っていたのですが、依存を怖がる自分、依存を恐れる自分の態度からもきていたのか、とふと気づくことがありました。


私は依存してきたな、と思うことが自分自身いろいろあったので、私が勧めることで依存関係になったらいけないという恐れ、戒めみたいな気持ちが強くありました。



私を頼りにしてくれるのはとても嬉しいことだけれど、それに喜んだり楽しんではいけない。


私と関わっている人はそれぞれが、みな自分に力があり、自分は素晴らしい人間だと思い、主体的に生きることが何より大切なのだから、と過剰に依存関係を、私に力があるかのように思われてはいけない、と思っていたように感じます。


自分の内側の情熱を恐れ、制限をかけている感じ。


アクセルを踏もうとしてブレーキをかけている。


私が勧めたことで喜んでいる人を観て、私以外の人にもサポートをしてもらったうえでの結果を観ていて、やっと今日感じられたのでした。


とにかく周りの人が喜んでくれたら、みんなが喜び楽しみ幸せを感じられていたのなら、恐れることは何もないのかもしれない。


もっとシンプルなことだったんだ、


私は依存関係を恐れ過ぎていたんだ、と。


また私1人の力より、他の人の力がそこに加わると、物事は加速して広がるんだということを体験させてもらいました。


これから、もっと


自信を持って堂々と、
喜んで、
楽しんで、


自分がやっていることを伝えたい、と思います。


あなたは自分に制限をかけていることがありますか?


いらない制限は、ひとつひとつ手放していきたいですね!

今日もお読みいただきありがとうございます。

いいなと思ったら応援しよう!