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美術館紹介 No.8:国立西洋美術館 企画展 - モネ 睡蓮のとき vol.1

どうも!まいたくです。

冒頭で、いきなりの謝罪!

、、なのですが、今回ご紹介する企画展の「モネ 睡蓮のとき」の東京開催は、既に終わっておりまして、、😅

、、その中でのご紹介に対する謝罪、でございます、、🙇

だって、、
その前に観たアーティゾン美術館の企画展があまりにも観どころいっぱいで、、😅

その結果、めちゃくちゃ長尺になっちゃったんで、、orn..

ただ、3月7日より今度は京都に場所を移しての開催ですのでね😊

その方々のためにも、私まいたく!
私なりにこの美術展の観どころ、なんぞをお伝えしたいと思います!👊


ちなみに、私まいたくの美術館紹介を、マガジンでまとめてます。
結構たまってきたので、かなり読み応えあります!ぜひ!😊

ではいく!!


◇美術館 概要

1.基本情報

・所在地:東京都台東区上野公園
・開館:1959年
・美術館HP:

2.美術展概要

ということで、改めてこの「モネ 睡蓮のとき」についてですが、、

これでもか!!😤
、、というくらい、モネ先生の作品が勢揃いという感じの、モネ祭りでございます!
😆

ただ、睡蓮だけか?🤔

、、というわけでもなくて、他にもいっぱい観どころがある、そんな企画展です😊

で、この企画展の章立てとしては、第一章から第四章とエピローグの五章立てなのですが、、

私としては、別のポイントもあるかな?🤔
と思いまして、、

ですので、本記事におきましては、題して!
まいたく的、モネ展の歩き方🚶

、、となんとも勝手なご紹介をさせて頂こうと、思います!😆


◇注目作品

ということで、まずは、私が感じた鑑賞ポイントを以下にご紹介いたします!!😆

観どころ1 - 同じ場所?違う絵?🖼
観どころ2 - ステキなロンドンの橋🌉
観どころ3 - やっぱりコレ!睡蓮💐
観どころ4 - 日本の庭園とバラ
🌹

そう、この四つの観点を、今回の鑑賞ポイントとして、お送りしようと思います😊

ではいく!

館内に入るとすぐ、こんな感じでお出迎えー!😆
いやー!テンション上がるわ、、(*´∇`*)

ただね、、

以降の場所は、撮影可能な場所がかなり限られていたので、今回は絵画の掲載がほぼ出来ないんですよ、、

でもね、、🤔
みなさまには、是非ご覧頂きたいのですよ、、

なので、私がコレだ!!
と思う作品のタイトルをお伝えしますので、作品名から検索して頂く、、

または企画展の訪問を予定されている方は、直接ご覧頂けると、めちゃくちゃ嬉しいです😊

今回はこんな感じのご紹介で、お願いします🙇


1.同じ場所?違う絵?🖼

これは、私まいたくの勝手な意見なのですが、、

モネ先生って、全く同じ場所に対して、時間帯や季節、天候などを変えて、何枚も描く、、

そんな特徴があると思っています。
もちろん全部じゃないけど😅

で、今回の企画展も、その特徴を如何なく発揮した作品があるんです😊

〜ココで注目!!☝️〜
はいっ!ココで一つ目のポイントです!😆

この、同じ場所?違う絵?を観るなら、、
・ポール=ヴィレのセーヌ河、ばら色の効果
・ポール=ヴィレのセーヌ河、夕暮れの効果

あと、、
・ジヴェルニー近くのセーヌ河支流、日の出
・セーヌ河の朝

、、この二セットの作品を、それぞれ比べて観て下さい!😆

圧巻、、ですので😊


2.ステキなロンドンの橋🌉

お次は、ロンドンの橋についてです😊

〜ココで注目!!☝️〜
はいっ!いきなりですが!
ココで二つ目のポイントです!😆

この企画展、ロンドンはテムズ河にかかる橋、、
チャーリング・クロス橋の風景を描いた作品が、複数展示されております😊

みなさま、お好みの作品を観つけてみてはいかがでしょうか?🖼

ちなみに、私まいたく、、
テムズ河のチャーリング・クロス橋」という作品が、いちばんの好物です!😆

汽車からはき出される白煙の色合い、、
それが、堪らないですねー、、☺️


◇おわりに

ということで!
今回は国立西洋美術館で開催されていた企画展「モネ 睡蓮のとき」 をご紹介しました!!😆

ホント、重ね重ねスミマセンが、、
この企画展の東京ラウンドは、既に終了してます😅

でも、今月から京都、そしてその後愛知に場所を移して開催されますからね😊

ご鑑賞予定の方々は、ぜひご参考下さいね♪

そして、この企画展、、
もちろん、まだまだ観どころたっぷりですので!

続編をご用意しております!😆
投稿した暁には、そちらもご覧頂けると幸いです✨

ということで、次回の記事でお会いしましょー!

では!


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