MY STYLE-ﾏｲｽﾀｲﾙｰ
以前、腰が下がって低い位置にあるから、 手が掻き切れていないんだよ！ だからストロークを意識してその原因への対策をしようよ！ ってやっていきました。 要は、「腰が下がっても、こういうふうにストローク意識したら良くなるよ！」って練習をしていったわけですが、 根本解決してなくね？ という事で、 今回はキックで腰をあげよう！下がらないようにしよう！って言う部分をテーマとして練習していきます。 では先ず、そもそも「なんで下がっちゃうの？」というとこから確認していくと、 これは意外
※ドリル練習などの動きに関しては、Youtubeチャンネル『MyStyle-hbc-』にて解説と合わせて公開しております。 そちらも是非ご覧ください。 今回は、先日クロールのプッシュ動作の練習の際に行ったドリルをピックアップして、 どんな練習に繋げられるのか！？ という所をお話ししていきます。 先ず、どんな動きのドリルなのか？を確認していきたいと思います。 クロールの入水時の半身の姿勢で片手は前、逆手は体側の状態、 というか、小さく前習えの形から片手だけプッシュ動作をしま
Youtubeチャンネル『MyStyle-hbc-』にて公開したなかから平泳ぎに関する投稿をまとめました。 是非ご覧ください。 【平泳ぎ】あおり足の原因はつま先を向けるタイミングだけでした。 https://youtu.be/J2EYBGuqeKc 【平泳ぎ】あおり足ってどうしたらなおせるの？ https://youtu.be/GsQBmaeP56U 【平泳ぎ】可能な限り抵抗を減らしつつ、最短距離を戻しましょう。失格には気をつけてね。 https://youtu.be/
※ドリル練習などの動きに関しては、Youtubeチャンネル『MyStyle-hbc-』にて解説と合わせて公開しております。 そちらも是非ご覧ください。 今回はクロールのキャッチ動作の超細かいポイントをお話しして練習していきたいと思います。 ストロークと言ったら手、なんですが、 もっともっと細かく、指！ 小指と薬指を使っていこーよ！ って練習していきます。 ストロークのキャッチの部分って、 ストロークを一つのスカーリングと考えたら、 キャッチ動作は外から中への切り替えしの
※ドリル練習などの動きに関しては、Youtubeチャンネル『MyStyle-hbc-』にて解説と合わせて公開しております。 そちらも是非ご覧ください。 平泳ぎのキック後に入ってしまうクロールキックやバタフライキックを改善していく為の練習を行っています！ 平泳ぎのこのエラーって、周りから見たらクロールキックやバタフライキックが明らかに入って見えるんですけど、 泳いでる本人には全くその気がない、自覚がないって言うパターンも多いんです。 なので、改善するのって結構大変なんですよ
※ドリル練習などの動きに関しては、Youtubeチャンネル『MyStyle-hbc-』にて解説と合わせて公開しております。 そちらも是非ご覧ください。 今回は、背泳ぎで曲がって泳いでしまう原因究明です！ なぜ曲がってしまうのか？どうしたら直るのか？を考えて、 前回は姿勢を気をつけようよ！って練習しました。 今回は曲がる！ふらふら！の原因のもう一つでもある、 ②斜めに進む泳ぎ方をしている っていうところの練習をしていきたいんですが、 ストローク動作とキック動作どちらにもあっ
２０２４年９月までの背泳ぎに関する投稿の一覧です。 被っているポイントやドリル練習など多々あります。 暇すぎてしょうがない時にでもぜひご覧ください。 【水泳-背泳ぎ】姿勢&ストロークのポイントって！？ https://youtu.be/dgUwwD8mmLE 【Swimー背泳ぎ】抵抗を減らして推進力アップ！姿勢作りのテクニック！ https://youtu.be/WXVQ2MjVRUI 背泳ぎのローリングを解明！ https://youtu.be/wZ1z7MfDxr4
以前、 『バタフライで手を前に戻す時、片手だけ肘が曲がってしまったり、手が上がって来なかったりしてしまうのはなぜですか？どうしたら直りますか？』 といったお悩みを頂き、 ①ストロークが最後まで掻き切れていない ②背中を反っちゃう の２つが原因になっていることが多い！ だから、先ずしっかり掻き切るようにしよう！ って練習していきました。 今回は、②背中反っちゃうってのに対して解説と練習をしていきます。 呼吸する時に手が曲がったり上がらなかったりだけど、呼吸してない時は上手に
※ドリル練習などの動きに関しては、Youtubeチャンネル『MyStyle-hbc-』にて解説と合わせて公開しております。 そちらも是非ご覧ください。 今回は背泳ぎのターンの細かすぎるポイントとし、 本当に細かすぎるポイントをお話しして練習していきます。 細かすぎるので、泳ぐ時にちょっと思い出してできたらいいなぁくらいの内容になっております。
※ドリル練習などの動きに関しては、Youtubeチャンネル『MyStyle-hbc-』にて解説と合わせて公開しております。 そちらも是非ご覧ください。 前にお悩み相談で頂いていた、 クロールで息継ぎが苦しくて距離が泳げない！ っていうお悩みに関してですが、 以前お話しした時は、 『息ちゃんと吐けてる？息ちゃんと吸えてる？』 という部分を解説して練習していきました。 今回は呼吸のための姿勢や動作がちゃんと出来ていますか？ って部分を解説して練習していこうと思います。
『平泳ぎのあおり足やキック後のバタ足ってどうやったらなおせますか？』 って事なんですが、 平泳ぎでのあおり足というのは、平泳ぎのキックがバタ足やバタフライのキックのように 足の甲で水を蹴ってしまう動きの事で、平泳ぎの進級テストなどでは不合格要件になります。 キック後のバタ足って言うのはそのまま、平泳ぎのキックで足が伸びた後にバタフライキックやバタ足が入ってしまうというエラーです。 それぞれの原因と対処法を練習していきたいんだけど、 今回はあおり足にしぼってお話ししていきます
今回は選手でも多い悩みの一つ、 『背泳ぎで泳ぐと曲がってふらふら泳いでしまう。 なんでまっすぐ泳げないの？どうしたらいいの？』 という事をお話ししていきたいと思います。
※ドリル練習などの動きに関しては、Youtubeチャンネル『MyStyle-hbc-』にて解説と合わせて公開しております。 そちらも是非ご覧ください。 はい、今回はお悩み解答回です。 今回のお悩みはこちら💁 『バタフライで手を前に戻す時、片手だけ肘が曲がってしまったり、手が上がって来なかったりしてしまうのはなぜですか？どうしたら直りますか？』 といった、保護者の方からのご相談です。 小学生のお子さんがバタフライ合格でお悩みのようで、 ご連絡いただけたのでこちらに回答してい
前にもちらっとお話ししたんですが、 ドリル練習って、 動きの動作を習得するためだったり、 動作ではない姿勢や力の入れ方や伝え方などを練習したり、 時にはパワーアップなどのトレーニングの為だったりと、 様々な目的があります。 いつもは目的からドリル練習をいくつか提案していますが、 今回は逆にドリル練習から、 そのドリルではどんな事を意識したら、 どんな泳ぎのどんなテクニックやどんな目的に繋がるか。 というようなアプローチで解説していきたいと思います。 皆さんが普段行っているド
※ドリル練習などの動きに関しては、Youtubeチャンネル『MyStyle-hbc-』にて解説と合わせて公開しております。 そちらも是非ご覧ください。 今回はクロールの質問をいただきましたので、 そちらのへの回答とそれに合わせた練習をしていきます。 まず質問が、 『手と足のタイミングは合わせたほうがいいんですよね？』 ということでした。 こちら回答としては、 「場合による」と言うのが正しいかなと思っております。 基本は合わせた方が楽なので合わせたほうがいいんだけど、
今回は背泳ぎの練習をおこなっていきます。 タイトルの通り、背泳ぎのKick幅について話をしていくんですが、 まぁ一番大事なのは蹴り幅よりも動かし方なんだけど、 その動かし方を意識するにあたって、 蹴り幅が安定してくるとKick動作も意識しやすくなるので、 今回はその『蹴り幅』を確認して、 ドリル練習に繋げていきたいと思います。
