【ゆるミニマリスト】試供品はもらって使い切る
今日も一日、お疲れ様でした。ビール1缶でほろ酔い、週末の宅飲み最高!
ミステリー大好き、フルタイム勤務ワーママ、みりーほです。
今回はゆるミニマリスト生活について。
って、まだまだミニマリストにはほど遠い私。
ゆるミニマリストを目指す生活に訂正します。
私はゆるミニマリストを目指しているので、ミニマリストの方の文章を読んで勉強しているのですが、
必ずと言っていいほど、ミニマリストの方や、断捨離系の本を読んでいると、捨てるべきものの中に、
試供品という文言が出てきます。
試供品は結局使わないので、ただただ場所を取るゴミになると。
確かにその通りという方が多いと思いますが、実は私、結構試供品が好きです。
しかももらったらすぐ使います。
最近もらって嬉しかった試供品は、
・化粧品売り場に勤めている妹からもらった、自分では手の出ない、お高い化粧品メーカーの、小さなパウチ入りエイジングケア系化粧水。
・職場の先輩からもらった、これまたお高い化粧品メーカーの、化粧水、乳液、洗顔料、メイク落としの小さなチューブ4本セット。
私は普段、はとむぎ化粧水と、肌しずくオールインワンクリームという超リーズナブルコンビを使っているので、たまに高価な化粧水などを使うと、とてもテンションが上がります。
試供品をもらったらすぐ使うので、しばらくは、いつもの超リーズナブルコンビを使わずに済みます。
そうすると、超リーズナブルコンビを買うまでの期間が伸び、節約になります。
私にとっては、試供品万歳です!
確かに使わなければゴミ。使えば大活躍です。
ただし、私は、肌が強いので、大体何の化粧品を使っても、肌荒れはありませんので、試供品が重宝しますが、肌が弱い方にはお勧めしません。
たまーに、美ストという雑誌を購入した際には、高価な化粧水やクリームなどの豪華な付録が楽しみです。もちろん最後の一滴まで、大切に使い切ります。
以前、付録のCICAクリームでお肌スベスベになり感動しました。
こういう自分では買わないものとの出会いがあるのも、試供品のいいところかもしれません。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
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