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夢を追うには何を始めればいいか。理想の自分を客観視するアイデア。

こんにちは、川島流と申します。
『日常のひとつ一つをより良い過ごし方に工夫する。ただし、モノはとことん少なく。』
そんな暮らしをまいにち考えています。

そんな中夢があるのに何をやればいいのかわからないと疑問をもち、
どうしたらやることが明確になるを考えてみました。

この記事を読めば、今日から夢を追うことができます!
ぜひ読んでみてください。


自分を客観的にみるというアイデア

 僕がやりたいこと探しをしているときでした。ビビりで慎重な人間なのでこんな不安がありました。

「やりたいことを考えた。けど、なにから始めればいいかわからないし挑戦が怖い」

そう思ったのです。そんな中、本『物語思考 「やりたいこと」が見つからなくて悩む人のキャリア設計術 著者 けんすう』に出会いました。
 この本をざっくり説明すると、自分を人生というストーリーの主人公だと仮定し、やりたいことへの道を考えてみるというものです。
つまり自分を客観的に見てみるという斬新な内容でした。(面白かったです)

そしてこの本のなかで一番印象的だったのは、「理想の姿をたどりつくひとはどんな人?」こんな質問でした。

・自由で服がおしゃれ
・朝に優雅にコーヒーを飲んでいる
・SNSにこんな内容を発信している
・noteにこんな記事を投稿している。
 
 まるで他人のように想像すると、自分にはできないというブレーキが外れるのでたくさんのアイデアが出てきます!

質問に答えてみよう

Qあなたの理想の姿はなんですか?

Q理想の姿にたどり着いた人は何をしていますか?

まとめ

今回は理想の自分を客観的にみて夢を追う方法についてお伝えしていきました。
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