コロナ渦で在宅勤務になり気づいたこと(夫編)
★家にいるとやることが多い。
→それは私が今まで全部やっていたことが多いということに気づいたのでは?
めざチア8で見た中谷さやさんのHAPPY意訳をしてみる。
それって、私が今までどんなに頑張っていたかがわかり感謝しているってことね?と翻訳してみました。😀
★こどもが汗だくで帰宅して、洋服がびしょびしょ、シャワーを浴びてお風呂に入って着替えをしなければならない。
→洗濯しすぎ、着替えさせすぎと文句を言っていたが、着替える目的や意味がようやくわかったらしい。お迎えに行くと私も汗だくでシャワー。赤ちゃんの時なんて、一日3回洗濯機回していました。今は一日1回のみ。
★こどもといると自分の時間がない
→息子7歳になる今まで一切、夫から妻や子供への声掛けがなく、コロナになって在宅勤務になって、ようやく家族の会話が始まり、息子曰く「パパはようやく僕になれてきた」らしい。(;^_^A 最近、息子とトランプしたりモノポリーしています。
★在宅勤務も悪くはない
→会議は全てオンラインで、出張しなくて良い。懇親会(飲み会)がないのが残念らしい。
→飲み会がなくなったので、代わりに妻子と外食。妻子はHAPPY!
在宅勤務なので、家族でティータイムです♪
主人の会議の時間は、息子と二人で静かにしていますが、家族で平日に美味しいケーキ食べられて幸せです♪
これから夫は在宅会議です。
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