『聖剣伝説3』のシャルロットがかわいくて溜まったスクリーンショット
皆さんゲームはしておりますでしょうか。
竹谷も日々最高のゲーム体験を求め、色々なゲームをプレイしております。
先日世界累計出荷・ダウンロード販売数100万本を突破したゲームに、スクウェア・エニックス社の『聖剣伝説3 TRIALS of MANA』というゲームがあります。スーパーファミコン用ゲームソフトとして1995年9月30日に発売された『聖剣伝説3』のリメイクです。
当時小学生の竹谷は、9月17日にもらえる10歳の誕生日プレゼントを断腸の思いで2週間も延長させ、『聖剣伝説3』を買ってもらいました。
それから25年経ち、35歳となった竹谷は当然『聖剣伝説3 TRIALS of MANA』も買い、クリアのみならずトロコン(※トロフィーコンプリートの略。ゲーム会社側が用意したミッション・目的をすべて達成すること)もしました。
リメイク作品として、グラフィック、音楽、アクションすべて最高に楽しかったのはもちろんのこと、なかんずくとあるキャラクターがかわいすぎました。
タイトルの通り、シャルロットです。
聖都ウェンデルの光の司祭の孫娘。エルフの血を引いているため、成長が遅く年齢のわりに幼い姿をしており、光の司祭をはじめとする周囲の人々から愛情を一身に受け、純粋に育てられた。
可愛らしくて、明るく、おしゃべりで、好奇心が旺盛なため、何事にも首を突っ込みたがる性格の持ち主。
その反面、迷信深いところがあり、臆病な面もある。
(引用元:https://www.jp.square-enix.com/seiken3_tom/character/)
今回は、せんもじ雑記の第一回を「マイマママジ感謝」とエモイティ高く書いてしまったため、そういうのだけではないというのを、シャルロットを愛でることでご理解いただければと思いました。ここまでスクリーンショットを撮ったゲームは過去例がありません。
また、以降掲載するすべての画像は『PlayStation 4』のスクリーンショット機能で撮影したものであり、著作権はすべて株式会社スクウェア・エニックスに属しています。そして、スクリーンショットという性質上、若干のネタバレを含みますため、そちらも併せてご承知おきください。
おさんぽシャルロットかわいい。
戦闘ポーズシャルロットかわいい。
おやすみシャルロットかわいい。
「ちっこいのはっけんでち!」シャルロットかわいい。語尾が「でち」かわいい。
クラスチェンジ後のドヤ顔シャルロットかわいい。
泣き顔シャルロットかわいい。
聖剣と一緒でもシャルロットかわいい。
困り顔シャルロットかわいい。
ボス戦でピースシャルロットかわいい。
二度目のクラスチェンジ後のドヤ顔シャルロットかわいい。
珠玉の10枚、いかがでしたでしょうか。最高でしたね。
実際に動き、諸星すみれさんの素敵な御御御声で「でち!」と活躍するシャルロットは格別ですので、ぜひともゲームをプレイしていただければと思います。
そして来たる2021年6月24日には、HDリマスター版として『聖剣伝説 Legend of Mana』が発売されます。
発売が待ち遠しいあまり、その落ち着かない気持ちを同シリーズのキャラクターシャルロットに託してこの度文字に起こした次第です。
本当はこのnoteの語尾を「でち」で統一しようとしたのですが、さすがに心の過露出だと思い踏み留まりました。
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せんもじ雑記とは:
書くといつも長文になってしまうのをなんとかするべく、1000文字を目処にエッセイのようなものを書こうとする試みです。「せんべろ」から感触をお借りしました。
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