3月9日(2022.03.09)
『3月9日』ユンギさんが生まれた日、
私が生まれた国では『3月9日』というとても素敵な曲がリリースされたそうです。
あなたを好きになってから、この曲に出てくる「あなた」は、私の中では「ユンギさん」で。
ユンギさんがまぶたの裏や、心のなかや、頭のなかにいることが、私にとってどれほど心強いことなのか、この曲を聴くとさらに実感します。
苦手な春も、あなたのお誕生日と共に訪れるのだからやっぱりどこか特別で。
ユンギさんのおかげで、好きになった季節があります。あなたがいたから、より一層輝いた時間もあります。そしてあなたがいたから、愛おしい思い出もできました。
好きも感謝も、とにかく良いこと素敵なこと全部、あなたに伝えられたらいいな、そんな想いでいっぱいです。
ユンギさん、お誕生日おめでとうございます。
小学生になる前、消防士になりたいと思っていたというユンギさん。
『誰かにとって憧れの存在になりたかったんだと思う』とお話していたユンギさん。
小学6年生のときに音楽をする人になりたいと思ったというユンギさん。
そしてあなたは『音楽をする人』になって、
私はユンギさんの音楽と、そこに込められた言葉たち、そしてそれを生み出したユンギさんという人に、慰められたり救われたり、元気や勇気をもらっています。
音楽を愛する『音楽をする人』になってくれて、本当にありがとうございます。ユンギさんが音楽をすることに負担を感じることなく、好きな音を奏で 思うままに言葉を紡げますように。これからもそう願っています。
ユンギさんの紡ぐ言葉が好きです。
まっすぐに紡がれる言の葉たちが、ユンギさんの声に乗って強く輝いているといつも感じています。
この世界はどれだけ痩せているかを美しいの基準にするけれど、地球の反対側では餓死で亡くなる人がいる、そのことにもっと関心を持つべきだ
2016年雑誌グラツィアでこうお話されたユンギさんがとても強く記憶に残っています。
私は、本当に素敵な人を好きになったのだなと思いました。
ユンギさんに出会わなかったら、私も世界と同じように「痩せている=美しい」と思ってずっと生きていたかもしれません。ユンギさんのおかげで、必要以上に苦しまず生きることができています。
私にとってユンギさんは推しである以上に尊敬する人で、あなたを好きだということが私の自慢です。
好きでいさせてくれてありがとうございます、という気持ちが私のなかにいっぱいあります。
同じ景色を見せてくれて、同じ思い出をつくる機会をくれて、私たちが見える場所で音や言葉を伝えてくれて、ありがとうございます。
ユンギさんを好きだという気持ちが、私にとってとても大きな糧です。私の幸せが、いつもユンギさんを呼んでいます。ユンギさんが幸せでいてほしいという願い、その願いは結局、私に幸せを運んできてくれているようです。
ユンギさんからのメッセージ、グーッときました。
グーッとグーーッときて、泣きたくなって、もっと私の人生を頑張りたくもなって、あるかぎりの『愛してる』と『ありがとう』を叫びたくもなって、もう、本当にユンギさんのことがとてもとても好きなのに上手に言葉で纏められないことに悔しさを覚えたりもして....ユンギさん、私に在る気持ちの少ししか言えないけれど、上手に言えないけれど、ユンギさんに出逢えて、好きになれて、私本当に嬉しいです、幸せです。私はユンギさんが大好きだと、言いふらして自慢したいほどです。少し意地悪な笑顔で、なんだそれと言われるかもしれませんが、本当です...!
『あなたにとって私もそうでありたい』という『3月9日』にある歌詞のように私もこう思っているので、ユンギさんのこのメッセージをみて凄く嬉しかったのを覚えています。
『乾かないように努力します』と言ってくれたユンギさんへ、
私の砂漠を海に変えてくださったこと、本当に感謝しています。この海を、他の誰よりも私自身が大切にして、私も、乾かないように努力します。ユンギさんがくれたものたちを、これからも大切に持って歩いていくことを勝手に約束させてください。
(ユンギさん、これは本当に ''突然ですが'' っていうお話なんですけど、ユンギさんを見ると、私のこの胸がキュンキュンと音を鳴らしているのが分かります。(本当に突然)
ユンギさんって、なんだか本当に、''ツボ''....?なんですよね。
私、胸に手を当てて、抑えるようにしてあなたを見ています。(告白)
言うならばユンギさんは、憧れの先輩...?落ち着いているのに実は密かにとても目立つような人で、子供な私とは違う、見た目の中身も大人なのに、時折みえる意地悪そうに笑ったお顔とか、いたずらっ子みたいにはにかむお顔とか、そういうのが本当に魅力的な先輩、みたいな....?
ユンギさんを好きになった頃に比べれば私もきっと少しは大人になったけれど、それでも全然、ユンギさんを前にすると自分が本当に子供っぽく思えて、それがちょっぴり悔しかったり、切なかったりしています....)(片想い中の後輩の人格)
(ごめんなさい、お誕生日だからと思わず胸の内を...)
先輩、これからも先輩をみてキュンキュンします!(何宣言?)
正直ですね、ユンギさんについて知らないこと、まだまだ沢山あると思っています....。
時間やお金が十分でないことはしょうがないと思いつつ、(言い聞かせつつ、)好きな人のことはひとつでも多く知りたいし、知っていたいし、知らないことがやっぱり少し悲しかったり、悔しかったりします....、でも同時に、私が持つ時間の多くをかけて、ユンギさんのことを知りたいとも思うのです。
私、ユンギさんをこれからも追いかけて、好きを募らせます!
さっき変な宣言をしましたが、これはちゃんとした宣言、であり明言です。
ユンギさんのお誕生日に、ユンギさんのことを想いながらお手紙のようなものをかけて嬉しかったです。ありがとう、ユンギさん。
それでは最後に!
ユンギさんが抱えていた、抱えているかもしれない痛みや苦しみ以上に、楽しくて嬉しいことがあなたに起きますように。
それらをはるかに上回る数の幸せたちが、あなたをあたたかく包みますように。
ユンギさん、お誕生日おめでとうございます!
22.03.09
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