グクくん、あなたは私にとって世界でいちばん特別な存在です。あなたのおかげで心がすこし強くなったり、穏やかになったりします。とても、とても大好きです。愛しています。そしていつも心から感謝しています。幸せなことや楽しいことがあなたに沢山訪れますように。 HAPPYJKDAY_2024
私は7人がいなくても私を愛してあげられるだろうか、と考えたことがある。 3年前だったと思う。 あるとき読んだ本の中に、こんな言葉があった。 この言葉がすごく印象的で、なぜだかとても、泣きそうになった。 「娘」とか、「学生」とか、いろんなアイデンティティがある中で、私は「アミ」というアイデンティティがすごく大切で誇らしく思っていたし、防弾少年団というフィルターを通すことで、私は私を好きでいられると感じていた。 私は、こんなにすてきな人たちを好きな私が好きだったし、それが私
少年団さんの歩む道が私達にとってもどれだけ有り難いか理解しつつ、どうしても恋しくて寂しい気持ちが消えない...。遂に皆行ったのだという事実が苦しくて何も手につかない...。今回も沢山考えて最後には勝ってみせるから、もう少しだけ許してくださいなんて気持ちが引っこんでいかない...。
何故かとか、そういうのはもう上手に言えないけれどグクくんのことがとっても好き。それはもう、ものすごく好き。大好き。 昨日たまたま、「人は自分が知っている言葉のなかでしか考えられない」といったような言葉をみました。そしてふと、「人は自分が持っている言葉しか使えない」などと思いました。 だから、「こんなにも大きくて一杯の感情たち、上手く言葉にできなくて当然だ」なんて思って、でもそれが、結構悲しかったりもしました。 グクくんのことがこんなに好きだけど、「こんなに」好きな気持ちを
少年団さん、私あなたたちに出会えたことを、私の人生に現れて下さりいつも心を守って下さったことを、死ぬまで感謝し続けます。凄く大切で、凄く愛おしくて、凄く好きだからこそ凄く苦しい時もありますが、それだって全て愛なので、私やっぱりとても幸せです。10周年、心からおめでとうございます。
あなたの大切な大切な記録。 ドキュメンタリーが公開された今年2月17日。 待ちに待った17:00がきて、その大切な記録を拝見しようと慎重に再生したけれど、結局ここまでしか見られませんでした。 胸のあたりが少しいやになるくらい、くるしかったからです。 ホソクさんがどんな人か、 決して100%ではないけれど、だからといって全然知らないというわけでもありません。 あなたは、見ているこちらが勝手に心配してしまいそうになるほど、真心をもってとことん努力する人だということを知っています
約4年前、あなたがくださったものは『約束』でした。 毎日なにかしら贈りものをいただいている、そんな感覚で、毎日あなたを想うようになってからもうずいぶんと時間が経ったように思います。 あなたがくださった無数の贈り物のなかでも、特に、いつも側にいてくれたのが『約束』です。 ブログには "Lyrics by Jimin, RM" "Photo by Vante" "Special Thanks to V, Best photographer"の文字たち。 こうして綴られた文字
ユンギさん、 あなたはいつも、とてもやさしい肯定をくれます。 ユンギさんが紡ぐ言葉たちは、ユンギさんという人は、私にある色々な感情や経験、時間たちを肯定してくれる、なんだかそんな感じがするのです。 私が私の人生を否定したり、悲観的になったりしないための言葉、そういうものを、ユンギさんがプレゼントしてくれます。 『何かのマニア 何かのファンになるってことは、人生においてかなり、かなり! 何かを愛しながら生きていくって風に僕は表現してるんですよ。(愛が)ある人とない人は人生の質
この夜は明けない、春は来ない、雨は止まない、ずっとこう思っていました。本当はそうでないことを頭のどこかで分かっていながらも、終わりというものの存在をどうにも信じることが出来ずに、引くことのない痛みに苦しんでいたことを今でも鮮明に思い出します。あの頃の私にとって重要だったのは、必ず終わりがくるということで、だけれどそれに対する不安が日々私を包めていましたが、その不安に覆われながらも、最後まで歩みを止めなかった理由のひとつが7人でした。ゴールが見えなくても、今、私が歩いているのは
彼らは私の春の日で、 そしてあの日もまた、再び訪れた春の日だった。 2022年10月15日。 秋と呼ぶには暑く、夏というには肌寒い、その間で、眩しいほどに輝いていたあの日、あの夜。 生きることをたいへんだと思うとき、きっとあの日を思い出す。 これからを生きる力、そういう、なんとも特別で、言葉ではとうてい表しきれないような、そういうものをもらった。 あのとき全身で感じた熱と、指先が震えるほどの胸の高鳴りを抱いたまま日常に戻ってきた矢先、『お知らせ』はやってきた。 きっと突
ジンくんのお誕生日、12月4日 私はこの日がとても好きです。 これはずっと思っていたことですが、12月4日って、なんだかすごくかわいいです・・・すごくかわいくて、やわらかい感じがします。 あなたのお誕生日だからでしょうか。他の日よりもたくさん、つよくあなたを想うこの日がとても、ずっと好きなのは、あなたが心や頭のなかにいてくださるとき、いつもたくさん幸せを感じるからだと思います。 ジンくんという人は本当に素敵な人で、「こんな人に出会えた私はなんて幸せなんだろう...?」と思う
喉の調子が良くないなか、挨拶がしたかった 会いたかったからとライブをつけてくれたあなたは、ライブの最後あたりで「僕は愛の力を信じている」と笑って言いました。 アミに会いにきてくれたのは「僕は愛の力を信じている」からだと、とってもとってもかわいく笑いながらそう言ってくれたあなたを見て、私はなんだか泣きそうになりました。 愛の力を信じるあなたは、「愛してるよりも良い言葉があったらいいのに」と涙を流し、愛する人が多くいることを幸せだと思う人。 そんなあなたが感じていた、そして10
グクくん、 あなたを目に映すたびに大好きが募り あなたの声が聞こえるだけで胸が高鳴って あなたのことを考えれば強くなれる、 あなたは私に笑顔も涙も、幸せも愛おしい苦しみもくれる、 グクくんは私にとって、かけがえのない、いちばんめの特別な人です。 グクくんも見ていた、私も大好きな作品の素敵な言葉を借りるなら、 あなたはその存在だけで私を癒してくれた 孤独を感じる瞬間瞬間にも、いつも私の心を抱き締めてくれた あなたがくれた愛のおかげで、私の日常は有り得ないほど輝いた 私がそれ
あの夜のことを思い出すとまだ少し胸が痛むけど、 それでも少しは大丈夫になったみたいだ。 字幕がついて、明日はお休みだからと意を決して2度目の再生を決めた防弾会食。 たくさん考えて、考えて、考えた二週間という時間のおかげか、なんだか今日は「健康的」に見られた気がする。 そうしてあの夜のことを思い出したりもしながら、アミ日記を書いてみようと思う。 正直あの夜、私にあった感情は、「寂しい」とか「悲しい」とか、簡単にいえばそんなもので、本当にありえないくらい泣いてしまった。(『理
私には、かっこよくてすてきで、生まれ変わってもまた出逢いたい大切で大好きなヒーローがいます。 そのヒーローは、防弾少年団やBTS、といいます。 彼らは7人仲間で、長男さんと末っ子くんには5歳の歳の差があります。皆とっても仲が良くて、いつも互いを思い合っていることがすごくよく伝わってくるような、そんな人たちです。そんな彼らはたくさんたくさん愛されていて、世界には彼らの幸せを心から願う人たちが星の数ほどいます。彼らのお誕生日は6月13日で、今日、2022年6月13日、彼らは9歳
『3月9日』ユンギさんが生まれた日、 私が生まれた国では『3月9日』というとても素敵な曲がリリースされたそうです。 あなたを好きになってから、この曲に出てくる「あなた」は、私の中では「ユンギさん」で。 ユンギさんがまぶたの裏や、心のなかや、頭のなかにいることが、私にとってどれほど心強いことなのか、この曲を聴くとさらに実感します。 苦手な春も、あなたのお誕生日と共に訪れるのだからやっぱりどこか特別で。 ユンギさんのおかげで、好きになった季節があります。あなたがいたから、より