
他人と自分の関係は、自分と自分の関係
他人は
私をぞんざいに扱う
私が嫌がることをする
私を嫌な気持ちにさせる
私のことが好きじゃない
その他人は、実は「私」。
つまり、「私」は、
私をぞんざいに扱う
私が嫌がることをする
私を嫌な気持ちにさせる
私のことが好きじゃない
と、いうこと。
他人を通して、自分が自分をどう扱っているか、見ているかを、知ることができる。
自分が自分を大事にしていなかった。
他人を使って自分を苦しめていた。
それを知り、認めること。
そして、
今まで、過去はどうであれ、今この瞬間から、自分が自分を大事にする。
他人がどう扱うかは,関係ない。
自分は自分をぞんざいに扱わない。
そう、決める。決め続ける。
これこそ、自分がすべきこと。