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【旅行記】 ケベックシティ、モントリオール2泊3日のひとり旅|準備からレポまで

初のカナダ国内旅行へ一人で行ってきました
ツアーではなく、すべて個人手配で。
計画の立て方から旅行記までをまとめていきます
どのレポよりも詳しく!を目標に書いていくよ〜!

トロントピアソン国際空港のレポや、各都市の交通事情等も詳しく載せているので参考になったら嬉しいです!




ケベックシティ、モントリオール2泊3日の旅行計画


行こっかな〜と思い立った日から約1ヶ月後を出発日に選択。ドタバタで調べたので完璧ではないかもだけど旅の参考になったらいいなと思うのでなるべく全部を記録してくよ〜。


① 何泊で行くかを決める

ケベックシティは1985年にユネスコの世界遺産に「ケベック旧市街の歴史地区」として登録された街。1日あれば観光可能なくらい小さな都市ということで、ケベックシティに約1日、モントリオールに約1.5日で回ろうかなと。ということで今回は2泊3日


③ 行く順番を決める

案は2つ

① トロント⇨ケベックシティ⇨モントリオール⇨トロント
②トロント⇨モントリオール⇨ケベックシティ⇨トロント

まずは交通手段を調べた。
トロント・ケベックシティ間は飛行機
ケベックシティ・モントリオール間はバス
モントリオール・トロント間は飛行機 or VIA RAIL(電車) or バス

トロント・ケベックシティ間の飛行機の値段と時間的に、トロントからケベックシティに飛ぶ方が計画が立てやすかったので、回る順番は①に決定


③ 交通予約と出発日を決める

トロントからケベックシティまでの航空券Google Frightで出発空港と到着空港を入れて飛行機の価格と時間を確認し、最適なものを選択。わたしは価格を見て出発日を決めました。

国内2泊3日で荷物も少なくて大丈夫なので格安航空(Flair airlines)を選択。

片道に設定して検索
なるべく安くて時間もいい日を探す
Google Flightは航空券の価格の推移が見れるところが◎


ケベックシティ・モントリオール間はOrleans Expressを予約。
ケベックシティからモントリオールまで約3時間15分。


モントリオールからトロントまではVIA RAIL(電車)を予約。
かかる時間は約5時間5分。

飛行機ではなくてVIA RAIL(電車)を選択した理由は

① 時間と価格的に合う航空券がなかったから
② 鉄道旅もいいかもしれないと思ったから

VIA RAILも航空券同様に価格が毎日変動するので注意!
座席の指定にもプラスで$7かかる。けど、ここで裏技(?)。
有料シートを選択→解除→新しい座席(FREE)が用意される
を繰り返し行うとお目当ての席が無料で手に入るかも?笑

わたしも予約時に最初通路側が選択されていて、窓側を有料で指定しようと思ってたんだけど、「これ、どうにかして無料で選択できないかな?」と上記の方法を何回か繰り返した結果、窓側をFREEでゲットできました😂


④ ホステルを予約

初の海外一人旅で、ホステルも泊まったことがなくて少し不安だけど、安くて綺麗そうで観光地から近そうなところを選択。レビューはまた後ほど。


⑤ 観光スポットを調べる

インスタグラムやnote、youtube、観光ブックを見て観光スポットや、レストラン、カフェを調べGoogle Mapにピンを立てていって周り方を考えていく。旅行で一番楽しいのって計画立ててるときだよね〜!とワクワクする。


カナダ国内旅行持ち物

  • パスポート(空港でもホテルでも議事堂でも提示を求められた)

  • スマホ

  • クレカ、デビット(WISE)、現金($10くらいしか持ってなかった)

  • 化粧品、日焼け止め

  • 常備薬(頭痛薬、風邪薬、疲労回復薬、サロンパス、etc…)

  • 歯ブラシ、歯磨き粉

  • シャンプー、コンディショナー、ボディソープ、洗顔剤

  • コンタクト保存液、ケース

  • メガネ

  • 服(下着、靴下、洋服、部屋着)

  • 充電器、バッテリー

  • マイボトル

  • アルコールお手拭きシート

  • ボールペン、メモ用紙

  • ビニール袋(ベーグル用、使った下着等を入れる用、etc)、エコバック

  • 南京錠(ロッカー用)

  • シャワー用バッグ(シャワーの時に着替え等を入れて持ち運ぶ用)


持っていくとよかったかなと思ったもの

  • スリッパ or サンダル:シャワーの後にスニーカー履くのが嫌だった😇


旅行計画はこんな感じ!
ちなみに交通費、宿泊費を合わせた旅費はCA$356.51でした〜!
詳しくは旅行記をみてね〜!




旅行記

ここからは2泊3日のケベックシティ、モントリオール旅の旅行記!行ったところのレポやこうしておけばよかったな〜と思ったこととか!


1日目 トロントからケベックシティへ ケベックシティ散策

10:10am YYZ ✈︎ 11:40am YQB (参考価格:CA$52)
ホステル:HI Quebec Auberge International (参考価格:CA$54)

 オンラインチェックイン・飛行機搭乗

搭乗24時間前にFlair Airlinesからオンラインチェックインの案内が来たのでオンラインチェックイン。Flair Airはチェックインカウンターでチェックインすると手数料かかるのでオンラインチェックインの方が◎

危険物持っていませんか?搭乗者の個人情報あっていますか?追加手荷物はありますか?っていう質問を受けてチェックイン完了✔️

今回は預け手荷物なしで行ったので空港に着いたら直接出発ゲートへ。ゲートは空港入って左手がカナダ国内線、右手が国際線。オンラインチェックイン後に取得した搭乗券(オンライン)とパスポートを提示し、荷物・身体検査を受けて通過。空港到着から出発ゲート通過まで約15分。朝だったから空いていたのかな?

ターミナル3から出発したけど、ゲートの外にはあまりお店はなくて、中に入るとTim HortonsやShanghai360、ハンバーガー屋さんなどがあって、中の方が充実してた。

トロントピアソン国際空港T3food案内

搭乗までかなり時間があったので中をぶらぶら。Tim Hortonsは流石の人気ぶり。充電しながらゆっくり座って過ごせる場所もあって快適に過ごせた◎
ウォーターサーバーもあるのでマイボトルを持っていくと◎

GATE38の前あたり

搭乗時間になってゲートへ。搭乗券とパスポートを提示。荷物の大きさと重さのチェックは受けませんでした。自分が持ってた荷物は規定内にしていたけど、ちょっとドキドキしてたの。笑

いざ搭乗〜。席は指定してなかったら3人席の真ん中だったけど、1時間半くらいのフライトだったし問題なし◎

わたし耳が弱くて、離着陸の時は必ず飴をなめます。でも今回着陸のときめちゃめちゃ耳痛くなって、耳抜き(?)もできなくて、半泣きだったけど、着陸したら回復。よかった〜。


 ケベックシティ到着〜旧市街へ

11:50 ケベックシティへ到着。バスで予約したホステルのある旧市街まで。

バスの料金は現金で直接払う or 空港にある券売機で購入する or アプリで購入する方法があって、わたしはアプリで1回分のバス券を購入。

アプリで購入した理由は、券売機だと2回券か1日券しか買えなくて、アプリだと1回券が購入できたから!ちなみにアプリは「RTC Nomade Paiment」って名前で、事前にダウンロードして登録しておくと◎

【大人の料金】
1日券 10ドル
1回券 現金の場合:3.75/アプリの場合:3.5ドル

2024年9月1日現在


 ホステルに到着

13:38 ホステルに無事到着し荷物を預けてランチへ!

【ホステルレビュー】
初めてのホステル泊。Auberge Internationale de Quebecに宿泊しました。評価も良くて、回りたいところに近くて、写真を見て綺麗だったのでこちらへ。女性専用の4人部屋にしました。

共有部分は綺麗で、ベッドも綺麗でした。トイレとシャワーは各階に3箇所あってお部屋とは別でした。シャワー室は荷物をかけるところはあってもおくところがなかったのでお風呂用のバッグを持っていくと◎

ベッドにはコンセントが2つ、USBケーブルの口が2つで充電し放題!嬉しいポイント。ロッカーもあって貴重品管理も◎鍵は持参しないといけないのでお忘れなく!

Auberge Internationale de Quebec


 ランチは老舗の「Aux Anciens Canadiens」へ

13:50 ランチはケベック料理がいただけるAux Anciens Canadiensへ!絶対に注文迷うと思って事前に調べてメニューを決めておいてました😂

基本コース料理のお店で、$39.95〜。わたしは、本日のスープ(かぼちゃスープだった!嬉)、Granma's treat(ミートパイ、ミートボール、ベイクドビーン)、アイスワイン(オトナだから昼からワイン飲んじゃうもんね!)、メープルクリームブリュレ(+4$)を選択。

Granma's treat
メープルクリームブリュレ

スープも、メインも、ワインも、メープルクリームブリュレも最高に美味しくて幸せだった〜!クリームブリュレ、追加料金かかるけど、わたしの大好きななめらかプリンな感じで本当に頼んでよかった!!

量は多めなのでお腹すかせていくことをおすすめします◎


 街ブラ

15:00 ランチをいただいた後は街歩き!
シャトー・フロンテナックっていう有名なホテルの中を見学して、ノートルダム大聖堂に行って、勝利のノートルダム教会に行って、パリ広場に行って、プチ・シャンプラン通りへ行って、ケベック要塞で夕焼けに照らされた街を見て…。

ケベックのオールドシティは1つ1つの観光名所の距離感が15分未満なところが多いので移動は全部徒歩でサクッと見て回れます◎そして、建物全てが可愛いし、完全に観光地なので治安も良くて歩いているだけで気分が上がって最高でした!


 ホテルにチェックインして、再び街ブラ

一度ホテルに戻ってチェックイン。夜はかなり冷え込んで上着を持って再び街ブラ。レストランやカフェ、お土産屋さんがある通りを歩きました。夜遅くまで人がたくさんいるし、変な人もいなくて女性ひとりでも安心して出歩けました。ライトアップされた街も綺麗なのでぜひ。


 ホテルに戻ってシャワーを浴びて就寝

ホテルに戻ってシャワーを浴びて、寝支度をして就寝。とっても充実した1日だったな〜と思いながら目を閉じたら一瞬で落ちました。朝まで爆睡。笑 ホステル初めてでちょっぴり不安だったけど、意外と快適でよかったです。



2日目 ケベックシティからモントリオールへ

11:30am Quebec →🚌→2:45pm Montreal (参考価格:CA$57.49)
ホステル:Auberge Saintlo Mmontreal (参考価格:CA$70)

7:30 起床。ホテルで朝食を。ベーグル、食パン、シリアル、フルーツ、オートミール、ゆで卵が用意されてました。本当はカフェで食べようと思っていたけど、お目当てのカフェが臨時休業していたので😢でも他にも良さげなお店いっぱいあったからモーニング行けばよかったな〜ってちょっと思ったり。


 ケベックシティ観光続き

8:3 昨日回れなかったところへ。8:30からケベック州議事堂が開くということでケベック州議事堂へ。今日もお天気が良くて最高〜!

建物に入るときには空港並みの荷物検査と身体検査を受け、パスポートを提示する必要がありました。中は見学用になっていて、図書館やレストランの手前にあったステンドグラスがとても素敵でした。

お土産ショップも可愛いアイテムがたくさんあって、シンプルな帽子とピンとマグネットを購入。

今回の旅のお土産。少な!笑

その後、ホステルに荷物を取りに帰って、プチ・シャンプラン通りへ昨日見忘れた傘のある通りへ。朝だったから人もあまりいなくて綺麗な写真も撮れて満足!

歩いてモントリオール行きのバスが出ているパレ駅バスターミナルへ。出発30分前くらいに着くように向かいました。


 ケベックシティからモントリオールへバスで移動

11:30 バスに乗ってモントリオールへ。座席は指定ではなくて自由席なので少し早くバス停に行って並んでいると◎

車内、意外とゆったりでよかった!


 モントリオール街ブラ

15:00 モントリオールに到着。まずはご飯を食べに。モントリオールと言ったら!なサンドイッチ屋さんSchwartz's Deliへ。一番人気のスモークミートサンドイッチを注文。

スモークミートサンドイッチ

お肉が柔らかくってジューシーでめっちゃ美味しかった!!パンはパサパサ系だけどきっとこれがこっちのスタンダードなんだろうなあと思う。めちゃめちゃおすすめ!!

その後歩いてベーグル屋さんを2軒はしご。こちらも有名店。どちらも現金払いなので現金の用意をお忘れなく

そのあとは歩いてルームオーナーさんのおすすめコンディアロンク展望台へ。「運動靴で行ってね!」って忠告を受けていたけど、思っていたよりちゃんと山登りだった。険しいわけではないけど、階段の段数はすごくて途中で諦めかけた。そう、わたし、全ての荷物持ってたんです、そしてここまで相当な距離を歩いてきたのです。笑

24時間の交通チケット、たっくさん調べたんだけど、購入できるのはメトロの駅のみみたいで完全にミスった。バス降りて一番にメトロの駅に向かって券を購入するべきだったなあ。

コンディアロンク展望台は、モントリオールの街が見渡せるとっても景色のいいところだった!オーナーさんに「着いたよ〜!」って連絡したら「夕焼けを見てきて…」と言われて、疲れていたし休憩がてら夕焼けを待つことに。

夕焼けを見て帰るか〜と山下りを始めたんだけど、道に電燈が一つもないの😭!人もあんまりいなくて、GoogleMapの現在地も合ってるのかどうなのかよくわかんなくって、充電ギリギリのiPhoneのライトで道を照らしながら半泣きで下山。笑 無事に電燈のある普通の道まで出れたからよかったけど、遭難しかけた…。ひとりだと心細さが半端ない、、明るいうちに下山することをおすすめします…

下山中に出会ったラクーン


 ホステルチェックイン

22:00 ホステルにチェックイン。

【ホステルレビュー】
モントリオールでの宿泊先はこちらへ Auberge Saintlo Montréal
新市街地(ダウンタウン)に近くて地下鉄の駅も近くにあるホステル。モントリオールの街はちょっと治安が悪いかなあ、って感じでした。

トイレとシャワーは部屋に着いてるタイプのお部屋でした。宿泊部屋の人数が多いと待ち時間とかかかるのが大変そうだなと。貴重品ロッカーと、充電できるコンセントは2つ。水回りはまあ綺麗でした。

この日は、隣の子のいびきが気になってなかなか寝付けなかった…これはもう完全に運だよね…。フロントに無料の耳栓があったからもらっておけばよかったなと少し後悔。

後やっぱり、2段ベッドなので下の子が動くとベッドがギシギシいう。これもしょうがないね、。泊まるところに関しては、安さをとるか、快眠をとるか、です、ね。

Auberge Saintlo Montréal


3日目 モントリオール散策 モントリオールからトロントへ

6:25pm Montreal →🚈→11:33pm Toronto(UNION Station)
(参考価格:CA$123.02)

 モーニングへ

 7:30 昨日モーニングを食べに行かなかったことをちょっとだけ後悔したので今日はモーニングへ。美味しそうなパン屋さんを見つけて地下鉄で向かう〜。

アーモンドクロワッサンとカフェラテ

とっても大きなアーモンドクロワッサンとカフェラテを注文。朝から美味しいもの食べて幸せ〜!


 モントリオールの旧市街を観光

9時のオープンと同時に入れるように、モントリオール・ノートルダム大聖堂に向かう。街ブラしながら大聖堂へ。

モントリオール・ノートルダム大聖堂は、なんかもう圧巻。全てが素晴らしくて、雰囲気に圧倒されて1時間くらいそこにいた。モントリオールに行ったら、絶対みんな行くと思うけど、絶対に行ってほしいなと思う。キリスト教信者じゃないけど、あの場所はなんかとても神聖な気持ちになりました。

その後、モントリオールの旧市街を街ブラ。お土産やさんを見たり、モントリオール市役所の中を見たり、、、。母に絵葉書を旅先から出すというミッションがあったので可愛いポストカードないかな〜っていろんなお土産屋さんを見てまわったり。

ランチはCrêperie Chez Suzetteでアスパラハムチーズクレープを。朝ごはん甘い系だったのでしょっぱい系のクレープを選択。美味しかった〜!

ランチの後も街ブラして、絵葉書をゲットしてメッセージを書いてCanada Postへ。無事にミッション完了。笑

その後Crew Collective & Cafeへ。もともと銀行だった場所を改装してカフェにしたようでここも人気の観光スポット!席もたくさんあるし、コンセントもあったのでiPhoneも、わたしの疲れた身体も充電させていただきました、笑

そして最後にマリー・レーヌ・デュ・モンド大聖堂へ。こちらは拝観料無料でした。外観からしてすごくて、中も広くて美しくて。ケベック州で3番目に大きい教会だそう。VIA RAILの駅のすぐ近くなのでアクセスも◎

マリー・レーヌ・デュ・モンド大聖堂

ホステルに荷物を受け取りに行ってVIA RAILの駅へ。その前に近くのスタバに行ったんだけど、店員のお兄さん、大声で歌いながらドリンク作ってくれて、陽気すぎるし自由だなって😂なのに、Thank you!っていうと、No problemってちょっと照れながら優しい声で言ってくれるのがギャップで可愛かった😂

18:25発のVIA RAILに乗るため1時間前に駅へ。出発30分前から電車が駅に着いて搭乗が始まるので、1時間前くらいには駅に来てくださいとメールに書いてありました。

無事に電車に乗ってトロントへ〜。VIA RAILって新幹線みたいな顔して速度は普通の電車と変わらないからなんか違和感だった😂

そして、旅にアクシデントはつきものだよね〜。途中で2時間くらい止まりました。元々11時半着予定だったのに😇終わったなあ〜と。水とクッキーとピザが配給されました。

トロントについたのは午前2時過ぎ。気をつけて帰ってね〜と手を振る乗員😇ユニオン駅を出るとタクシーの運転手さんがたくさん待ち構えていたけど、タクシー詐欺の警告メールが届いていたばっかりでひよってTTCで帰ることを選択。これがね〜ミスだったよね〜。

バス停がよくわからず雨の中彷徨い、結局ストリートカーに乗れたのが3時。恐怖で怯えながら家まで帰りました😇 Lyftちゃんと使えるようにしておかなかったの後悔だし、もっと早く帰って来れるVIAにしておけばよかったなと思った。次からは気をつけようと思います。皆さんもお気をつけて、。

モントリオールは思ったよりも、わたしはかなり時間が余ったので、5時台のVIAでも全然よかったな〜と思いました。

(旧市街だけを回るには時間が余るし、ちょっと遠くに行くには時間がちょっと足りないかなあ、みたいなそんな感じだった。)


最後に

すんごく長くなっちゃったけど最後まで読んでいただきありがとうございました!旅のお役に立てたら嬉しいです!

もっと詳しく書いたガイドブックを作成したいなと思ってるけど〜…いつになるかな〜、笑



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tmm
最後まで読んでいただきありがとうございます!