本を読んでいると、沢山の言葉に出会う。 その日は目に留まらなかった言葉も、別の日には1番心に残る言葉になることもある。 心に留まった言葉——— それが、自分では気づけていなかった悩みや考え事などの内面を映す鏡なんじゃないかと思う そんな大切な言葉を記録していこうと思う 誰かの心にも届けることができれば嬉しいな😌🌼 この言葉は作家の有吉玉青さんが、なにをやってもうまくいかない、そんな失意の時に友人に言われた言葉だそうです。 あまり状況が良くない時、つい「比べる」というこ
朝６時に起きた。 「音戸パン」へパンを買いに行くために。 歩いて、音戸パンへ 朝の景色に見とれながら、１５分ほど歩いて音戸パンに着いた あれ、閉まってる？ お休みだった・・・！ 少し歩いてお腹もペコペコだったので、近くの喫茶店へモーニングを食べに行くことに。 扉を開けてみると・・・ 「ガチャッ」 鍵が閉まってた。 まさかのここもお休みだったみたい。 次はどうしようかと、お店の前で立ちすくんでいると 「今、連休中で旅行行ってるみたいやわ～」 と、通りかかったおじさ
この間、カフェですごく面白い本に出会った たった一度の人生。 好きなことやんないで、何やんだよ。 このフレーズにビビっときて、手に取った この本は、著者の高橋歩さんが家族4人で世界一周をしながら、世界中の路上で生まれた言葉と写真を集めて創った本 ページをめくれば、自分も一緒に世界を旅してる感覚になれて、楽しい 中でも今の自分の心に刺さったのがこのページ 毎日をごきげんに生きるコツを一つ、教えてもらった。 なんか最近つまらないなと思った時は、だいたい楽しみを作れてい
「これ食べて、2週間以内にいいことあったら教えてね〜」 と、あっちゃんが朝からこのあさごぱんを作ってくれた すると、すぐに良いことが起きた✨ その日は瀬戸内ライフで過ごす最後の日、お家に帰る日。 天気予報は雨だった。 スーツケースなど、大きい荷物を運ばないといけない時に雨だと少し大変だな〜と思っていた。 何かの奇跡が起きて晴れてくれないかな〜 って心の中で願ってた あさごぱんを食べ終え、片付けを済ませた頃 「外が明るい！」 そう思って外に出てみると、太陽が…☀️
大学3年生の夏 初めての一人旅 瀬戸内ライフでの出会いと気付きの記録
