思い出は満点だった。でも、君が幸せだったらたぶん悔しい
まだ青い手前のトマトから採って、奥はとっくに熟れすぎている
これからも他人であるのに違いない君の右手を離せずにいる
眠れない夜に絡まる。意味の無いもしももしもで遡上する過去
割り切れる気持ちは2n、割り切れぬ気持ちは2n+1です。
青い部屋。昨日まで友達だった。君。無防備な寝顔を見てた。