いくつかの石 百五十一詩

それぞれの思い #詩


太陽を語ることはない


それでも揺れたこと

歳月
どれほど過ぎていった


ともに受けとめていた


再び会えると信じている


いくつも果てた思い
もう とどかない何かを
あなたは
誰につたえるのですか

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