第七回『ちょっとだけコンテスト記事紹介』その１

こんばんは　みょーです。

本日は記事の紹介です。

今回のテーマは『ちょっとだけ得をした話』です。一作目となる投稿作品をいただきましたので感想と共に紹介いたします。

第七回も先陣を切るのは当方128さんです。いつもありがとうございます。どんな得をしたのでしょうね。

お弁当に梅干しがふたつ入っていたりしたのでしょうか。それとも10円玉にギザギザが入っていたとか。そんなわけあるかあ！

はい。

記事紹介

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当方さんの『ちょっとだけ得をした話』は、テーマを聞いてパッと思い浮かぶイメージとは少し違う内容になっているかもしれません。有名なスポーツ選手の講演会を通し、人生で気づいたことについて綴られています。

僕がはじめに感じたのは文章が洗練されているということ。当方さんの文章を読む機会、特に評価する立場として読む機会は何度もありましたが、今回は僕の中にある「当方さんの文章ってこう！」とは違う印象を受けました。

とても読みやすく、分かれ道や起伏の少ないアスファルトで作られた歩道のようなイメージです。歩く人に優しい、安心感のあるしっかりとした道になっています。

読者を意識して丁寧に書かれていることが伝わります。非常に好感が持てる。意外と読みやすい文章って貴重なのですよ。才能とも言えるレベルで貴重です。ギザギザの10円玉の数倍めずらしいです。

お話の内容では、それぞれが住む世界について、一歩深く踏み込んだ考えがまとめられています。誰もが感じたことのある少し暗い感情が書かれています。自分ならどう向き合うか、考えるきっかけにもなるのではないでしょうか。

皆様も「誰かと競ったり比較するという概念」を捨て、気軽に投稿してくださいませ。もっとカジュアルでぶっ飛んだ超気持ちいい記事もウェルカムですよ。なんなら僕が書きましょうか。思いつかないけど。超モヤモヤする

最後に

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『ちょっとだけ得をした話』って思い浮かぶの、自動販売機からおつりが出なかったことしかない（損）

感じたこと

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とてもシンプルかつ綺麗な文章でした。僕が普段から意識している理想に近く、読んでいて引っかかる部分もありませんでした。だからこそ、別の部分に目がいきました。少し話がそれますが、これは良いことです。

そんな素晴らしい文章、そして普段お世話になっている当方さんだからこそ、僭越ながらちょっとだけ上から目線でアドバイスさせていただきたいことがあります。メンバー限定にしてお伝えします。