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みょーのポケモン日記 その1『転生しました』


こんばんは みょーです。

僕のnoteは曜日ごとに記事のテーマが決められており、火曜日は『創作のお勉強』の日なのですが、約二年ぶり社会人&創作大賞全力疾走による反動でそんなことしてる場合じゃねえです。リフレッシュあるのみ。

ということで、予約して発売日に買ったままずっと眠っていたポケモンの新作、『ポケモンレジェンズ~アルセウス~』をどっぷりやりました。マジでずっとやってた。


小説書きながらゲーム実況動画を垂れ流していたのですが、それだけで「面白そう……!」とワクワクしており、「小説終わったら思う存分遊んで、noteで感想とか書こう」と決めていました。いろいろな文章表現の練習も兼ねてね(言い訳)

これから定期的に更新していくので、ゲームに興味ない人も変な日記と思って付き合ってください。水曜日が『好きなことを好きなように書く』日だからそのへんにしようかしら。

詳しいストーリーはめんどくさいので割愛して、僕が書きたいところを優先しながら、ざっくりと面白いところをピックアップしていきます。よろしくお願いします。(この記事だけはあらすじ紹介になるけど)



さあ、めんどくさい前置きは置いといて、まずはどんなゲームか説明していきますよ!

今回のポケモンは、今までのポケモン世界の『過去』を描いたものです。ずっとずっと大昔、僕達の世界で言う江戸時代とかでしょうか?昭和よりも前って感じくらいの物語です。まだポケモンと人間の関係も浅く、一緒に過ごす文化も出来ていません。

アニメでサトシとピカチュウがいちゃついてる風に「こんな生き物がいたら良いよね」って感じのキャラクターではなく、「人と相容れない野生生物」のように描かれています。


で、主人公はポケモンを研究して共に生きようと考える『ギンガ団』に入り、豊かな自然を生きるポケモンを調べて『ポケモン図鑑』を完成させるお手伝いをするわけですが……

なんじゃこりゃ




ポケモン日記『転生しました』



始まってすぐに「あなたの名前を教えてください……」的なことを神様に言われ、何が何やら分からないままタイムスリップさせられました。

主人公は『現代社会』の少年でした。まさかの異世界転生かよ!



ということで、変な夢(?)を見たイケメン少年のみょーは、綺麗な海が見える浜辺で目覚めます。

無職生活が約二年続きましたが、元気に生きてますよ!


僕を呼んだのは変な服を着たおっさん。名前は『ラベン』さん。ポケモンを研究しているそうです。

いい人だな~


無職時代に聞いてたら泣いてた。



さて、九死に一生を得た元無職のみょー少年。財布どころか食べるものも住むところも無いため、ラベンさんの所属する『ギンガ団』の入団テストを受けることに。


内容は「指定した三匹のポケモンを捕まえて来い」というもの。

しかし、この時代のポケモンは危険です。まだ人間と共存するのが当たり前ではなく、普通に人間を襲うし、子どもを攫おうとします。こわ


ということで、博士が相棒となるポケモンを用意してくれました。

三匹の中から選ばせてくれるのですが、僕が選んだのは、もちろんこの子。

ほのおタイプのポケモン『ヒノアラシ』です。

僕はいつもほのおタイプのポケモンを選びます。ここはテストに出るので覚えておいてください。


さて、テストを受けると言っても、この世界のことは右も左も分かりません。困ったことは先輩に聞きましょう。嫌な上司だったらヒノアラシに焼き〇してもらいましょう。

ヒノアラシくん帰りなさい。

先輩の『ショウ』さんです。めちゃくちゃかわいいです。この記事を読んでいる方の中に、画面の内側に入る方法を知っている方がいれば教えてくれませんか?


かわいいショウさんに導かれながら、みょー少年は試験の場となる野原へ

ゲームとはいえ綺麗な景色に癒されます。広い会社の中で迷子になるくらい方向音痴な僕にとって地獄です。無事に帰れるのか?


不安だ……

|みょー|

「好きです」



ということで、いよいよ試験開始!

指定されたポケモン「ビッパ」、「ムックル」、「コリンク」を捕獲します!

あー!

可愛いんじゃー!!!



余裕で合格しました。可愛すぎて5匹くらい捕まえました。たぶんショウさんには引かれました。

見ろよ、このあざとさ。

おじさんがお小遣いあげようか?



ということで、無事にギンガ団に入れました。

早速、団長に挨拶に行きます。

なぜか相撲を取らされました。

ムカついたので、土足で部屋の中を走り回ってやりました。



ギンガ団の幹部から「舐めた真似してたら追い出すぞ」と怒られたので、仕返しするのはまたの機会にして、とりあえず髪型を変えます。なんと500円カットです。大衆〇容もビックリ。

カットなのに毛が生えるとはこれ如何に

まさか『リ〇ブ21』の創始者……!?


という茶番はさておき、現実では到底できないちょんまげヘアーにしました。僕の美しい顔面のせいで女の子と間違われそうですね!(ほざけ)

そんなこんなで無事にギンガ団に入隊し、好きなように身なりも整えました。いよいよポケモン図鑑完成に向けての冒険の旅が始まります。僕の異世界転生ポケモン生活は、まだまだこれからです!




といったところで、今回はこの辺で終わりにしますが、次回は旅を共にする仲間達を紹介していこうと思います。

旅の前にショウさんから色々と教わったので、野生のポケモンと出会っても安心なのだ!

ついていく先輩を間違えたかもしれない。



では、また次回!



最後に



次回予告


早速、先輩にシメられるみょーであった。



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