第五回『ちょっとだけコンテスト』最後の記事紹介
こんばんは みょーです。
本日は企画『ちょっとだけコンテスト』に参加してくださった記事のうち、紹介出来ていないものの感想をまとめていきます。
万が一「おれの記事ねーぞ!」って方がいらっしゃったらお知らせください。気づいてないかもしれない。もしくは二回やるかもしれない。
では、どうぞ!
記事紹介
まずは当方128さんの『ちょっとだけ成長した話』です。今回のコンテスト三回目の投稿になります。
クロワッさん様ということで、お気遣いありがとうございます。彼もよろこんでおります。男か知らんけど
色々と語りたいところですが、結果発表の際にまとめたいのでほどほどにしておかねば、というところで葛藤しております。それだけ好きな記事でした。やっぱり僕がやりたかったお題だけある。せっかくリークしたのにやらなかったの申し訳ないぜ。反省はしてない。
この記事は、当方さんがコンビニで働いていた数年間の経験から学んだこと、分かったことについてまとめられています。ちょっとだけ成長した話というテーマにも沿った記事で、どんな人にでも伝わる何かが確かにあると思います。
僕個人の考えですが、気づけただけで勝ちだと思います。ピカソは「想像できないものは始めからできん。逆に想像できることはできる。だからやる」みたいなことを言ったそうです。僕はこの言葉が大好きです(じゃあちゃんと覚えろや)
皆さんも、この記事の書き出しだけでも読んでみてください。その瞬間に何を感じるのか。試してみてください。
お次は、いまえだななこさんの『ちょっとだけお国自慢な話』です。どういうことだってばよ。
今回はお題が自由ということなのですが、皆さんのテーマが個性的過ぎて全然ちょっとだけってイメージと結びつかねーよ(直球)
この記事は、まさに“お国自慢”です。いまえださんの地元に対する愛と、素晴らしい魅力がたっぷり詰まっていて、初めは「どこがちょっとだけなん?」と思いましたが、なるほどふむふむと言っている内に気づきました。
ちょっとにしないと書き切れないほど魅力があるってことです。なるほどな~!一本取られたぜ。座布団一枚。高知まで取りに来てください(スパルタ)
ふざけるのはほどほどにして、この記事でスゲーと思ったのは、色々な方法、角度から地元を紹介してくださっているところです。その熱量と愛に拍手。おれが高知について書いてって言われたら「暑い」しか出てこん。あとうるさい。
僕はインドアな人間なので、県外に行くとなると心臓がヒュっとなるんですけども、お世辞抜きに大分行ってみたくなりました。からあげ食いてえ。
ミニチュアシュナウザーにしか見えんなった。
最後は、某つばめ氏の『ちょっとだけ考えなくなった話』です。投稿時間みて。真面目やろコイツ。だから童て(やめろ)
僕がつばめくんと知り合った時、彼は「独りよがりな記事になってないか気になります」と言ってました。で、この記事の内容は、めっちゃ独りよがりです。でもディスってるわけじゃない。話は最後まで聞くんだぞ。
この記事の内容は、つばめくんの心境が中心です。でも書き方や表現が上手く、じっくりと読ませてくれます。僕はトイレで座ったまま画面とにらめっこしてました。職場だったら怒られてた。
あと「考えなくなった」という一見ネガティブな印象も、最後まで読んでいくと変わっていきます。そこもひとつの魅力でした。
はっきりとしたメッセージやエピソードがあるわけではないのですが、伝わる何かは確実にあります。僕は自他共に内容のない記事が許せない星人なのですが、こうした詩的な内容かつ自分の内面について書かれた記事で、ここまでポジティブな感想を持てるとは思いませんでした。やるなつばめ。
ちょっと書き過ぎたせいで最後のまとめが出来るか不安になっちまったので、本日はここまでで。あと毎日noteが途切れかねんから投稿する。おやすみ
最後に
書きながらstand.fmしてたのでギリギリになっちゃいました。
また明日この記事と共に、参加した皆さんの記事のリンクをまとめよう。そうしよう。
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