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第六回『ちょっとだけコンテスト』のお知らせ


こんばんは みょーです。

お待たせしました。『第六回ちょっとだけコンテスト』を開催したいと思います。もうひとつの企画である『ポンコツ書き出しチャレンジ』もしたいのですが、創作オンリーである企画だとメンバーシップに向けての活動と両立させるのが難しそうなので、こちらの企画を行います。


今回は、今までに比べて厳格でガチガチに縛られたルールを設けます。

理由はお題を見ると分かると思います。というか分かってくれないと泣く。泣いた上に漏らす。


前置き



さて、第六回のお題を発表する前に、こちらの記事を覚えていますでしょうか。

『ちょっとだけコンテスト』が生まれるずっと前に投稿された記事です。タイトルを見て分かる通り、僕は企画が始まる前からアイデアを持っていたわけです。これは時代の先を走るカリスマですわ(ほざけ)


ということで、今回のお題は『ちょっとだけ怖い話』です。ただし、ご存じの通り僕はホラーが大の苦手です。お題が自由だった前回も「怖い話だけは出禁にする」と言っていましたが、フリじゃなくて本当に無理なんです。

ですので、いつものお願いに加えて特別なルールを設けます。参加される方々はしっかりと熟読した上で絶対に違反しないように慎重かつ慈しみの心を持ってカリスマの思考を想像しながらの参加をお願いします。じゃあやるなって?うるせーよ!(怖さのあまり逆ギレする男)


まずは普段のルールと企画概要から


企画概要



この企画は『みょーが出したお題に合った記事を投稿して、みんなで楽しもう!』というものです。投稿してもらったものは僕の記事で紹介し、最後に僕から全員に賞を贈るというものです。と言っても、グランプリだけは選んでいます。一応コンテストですし。

過去の説明はコチラです。

このコンテストとも言えない企画は、行うごとに○○に当てはまる部分を変えて、その都度いろいろなお話をしていきたいと思っています。参加してくださった方、覗いてくださった方、そのみんなで笑ったり笑顔になったりニコニコ出来たらいいな~と思っています。

で、大事なことをひとつ。入賞とは言いましたが、出てくださった方がハチャメチャに多いということが無い限り、僕から全員に何かしらの賞を授与させていただきます。やりたいのは競い合いではありません。〇し合いです。みんなで辛い日常をブッ〇してください。

第一回から

過去のおもしろエピソードや、噓かホントか分からない小説風の記事、ほっこり日記、真面目エッセイなどなど、どんなものを投稿していただいても構いません。

ただし、ルールと『ちょっとだけ』という前提を忘れないようにお願いいたします。感覚的なことですが、大事なことなのです。おれもよく分かっとらんが。


1.『ちょっとだけコンテスト』タグをつける。

2. 投稿する記事に、この記事のリンクを張り付ける(僕に通知が来るので)

3. メインタイトルを規定のものにする。サブタイトル(見出し)は自由。

4. 投稿された記事を、僕が紹介、軽く感想を書きます。

5. 結果発表  ここで詳しい感想を書きます。

応募方法に間違いがあった場合、厳しめの対応を取ります。理由として、この企画が変な方向に広がってしまう可能性を防ぐ&参加者に迷惑をかけないため、です。

「応募方法を守ってくれている」=「きちんとルールを読んでくれた」という判断です。逆は「ルールを見てないんだな」という風に捉えます。悪しからず


さて、今回のお題は『ちょっとだけ怖い話』です。ということで、記事のタイトルは『(投稿者名)のちょっとだけ怖い話』にしてください。

(例)『みょーのちょっとだけ怖い話』

読んだらコメントを残すので、ない場合はお知らせくださいませ


禁止事項は不快感を与えるようなヤンチャ自慢とか、コンテスト以外に目的がある様に見える(他人の紹介、企画の紹介)等です。そこも僕の判断ですので、深く考えずにお願いします。

とまあ、こんな感じでゆるくやっておりますので、興味がある方は過去のものをご覧ください。みんなおもしろいぜ。

期間は8月いっぱいということにします。9月になる瞬間まで投稿して大丈夫です。なんならちょっとくらい過ぎても見逃します。2日になってたら流石にアウトやけど


そして、とっても大切な特別ルールがこちら

・オバケ禁止!
・事件禁止!
・ビクッてなる画像禁止!
・とにかく怖いものは全部禁止!!!

以上です。最低でも三回は音読してください。

「そんなのどうしようもないじゃないか!」と思った方、慌てないで一旦落ち着きましょう。この企画は『ちょっとだけ○○な話』をする企画です。「ちょっとだけ」の定義が怪しくなってきた今、この機会にもう一度考えてみようと言うことですよ。ええ、こじつけですとも


怖い話とかいう夏に需要ありそうなテーマがあるのに「怖いの無理」って理由でやらなかったらダサいでしょうが!(ダサい)

ここまでして『怖い話』にする必要があるのか。そう聞かれると非常に困りますが、そこらへんはノリと勢いでやりましょう。僕の見栄と下心を信じてみてはどうでしょうか。きっと後悔しません。


「空気を読みながら」というと一気にやりづらくなりますが、色々な方が参加することを考えると、お題がどうであれ何でもかんでも投稿して良いわけではありません。そういうことにしてやっていきます。全てはパンツを涙で濡らさないために必要なジャスティスです(?)


ということで、今回の見本作品的なものは先ほど貼った記事とします。もしかしたら僕も書くかもしれません。

まあ色々なおふざけは置いておいてですね。この企画は『ちょっとだけ』という縛りがあってのものですから、一回意識してチャレンジしてみようぜっていう建前で本当に怖いのはブロックしますのでさようなら。



最後に



悪ノリでやったやつは本気で通報するから。

フリじゃないぞ。びびり舐めんなよ。



お知らせ



明日、メンバーシップに関する(たぶん)最後のお知らせ記事を投稿します。そんなに重苦しい話ではないのですが、まあまあ大事な話だと思うので、よろしくお願いします。


あと23時過ぎからおしゃべりする


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