環境の変化について
こんばんは みょーです。
昨日、久しぶりに色々な方のnoteを拝見しましたが、何名かのフォロワーさんにとんでもねえ環境の変化が訪れておりまして、それはそれはびっくりしました。目が飛び出るかと思いました。出ませんでした。
僕も一月に(なんか急に)就職が決まり、環境の変化という点でいうと、人生においてとても大事な一年になっている気がします。
今日はそんな話をします。
環境の変化について
春は出会いと別れの季節と言いますが、僕には主に出会いがたくさんありました。そりゃクソデカ会社に勤めることになったので当たり前です。まだ顔も見たことない人が大勢います。
そんな中、生活リズムを変える&人と関わることが増えたことにより、体調を崩すとは言わないまでも色々な不調を感じるようになりました。やっぱり変化はしんどいです。
僕みたいに変な人生を経験した『拗らせ開き直りひねくれ無敵独身アラサー男』でさえ環境の変化で身体が不調になるのですから、これから変化が訪れる方々、今まさに振り回されてしんどいという方々、心置きなく「つかれた~」と叫んでください。
世の中には何故か「つかれたって言うな」という空気が流れています。たしかに先輩や上司の前で言うのはよろしくありませんが、常にグッとこらえる必要もありません。
愚痴も文句も必要なときは必要で、辛いときもしんどいときもあるわけで、いつもいつでも上手くいくなんて保証はどこにもないです(なんか聞いたことある)
だから、思う存分に疲れましょう。環境に慣れるまで、ぐったりうだうだ這いずりながら、自分のペースで生きていきましょう。ぶっちゃけ夢や目標をかけた仕事じゃ無けりゃ給料さえ貰えたらいいんだよ。
ということで、肩こりがひどいみょーからのメッセージを終わります。
遅刻しまくってた高校三年生の時に、ある先生から「這いつくばってでも遅刻しないように来い」と言われましたが、僕は心の中で「学校にそこまでして来る価値ねーよ」と思っていました。あの頃には、もう拗れ始めてたんやろなあと思いますが、今でも同じことを考えると思います。
ちなみに、その不器用なオッサン先生は同級生には嫌われ気味だったけど僕は好きでした。心配してくれるだけでも嬉しいもんだ。
最後に
でも、汗臭かったからきらい。
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