”ラブリー”の空間を観たくて④@国会図書館
12. ラブリー
ラブリー再び!最後のラブリーは、みんなが「ライフイズカミンバック!」と力強く歌う姿が印象的。多分これは、魂の叫び。辛い、悲しいことを受け入れたうえで、日の目を待つ。太陽が待ってるから。深く長い時を超えることは、きっと無駄じゃないんだとも感じさせてくれる。
ストリングスの広がりによって、歩道を導いているような気がした。
「この曲でまた会おう!それまで頑張ろう!」そんな応援歌のようなメッセージが含まれている。
最後はラブリーが終わらないまま、他の演奏者たちが舞