【沈黙嫌い必見】質問集@過去のエピソードを聞こう!
おはようございます!たろちゃんです。
【沈黙嫌い必見】会話が満開になる質問集の詳細は最後に書いてます。
今回の質問はズバリ!
『過去のエピソード』
今回は過去についての質問を紹介していきたいと思います。
1、部活、習い事なにしてた?
2、どんな子供だった?
3、テレビとか新聞に載ったことある?
4、大成功した経験ある?
5、ターニングポイントだなって思う時あった?
6、芸能人見たことある?
7、今までで、自慢できるエピソードってある?
8、人生で一番失敗した事は?
9、挫折経験したことある?
10、今日までで一番頑張ったことって何?
11、小さい頃の夢は?
1つピックアップすると、
【7、今までで、自慢できるエピソードってある?】
これは今までの友達だったら新しい一面を知れますし、初めましてで聞いたら、相手は喜んで帰ってくれるでしょう。
なぜでしょうか?
それは、人は周りの人に認めて欲しい承認欲の塊だからです。
自分のことを知って欲しい、褒めて欲しい。誰しもがもってる欲です。
その懐に入れる質問が、この7番です。
自慢したいことがあっても、自分からは中々話せません。
そんな時に相手から「自慢できることは?」と聞かれたら、よろこんで話したくなります。
自分のことを話すのが苦手な人も、誰しも1つは自慢できることを持っているものです。その話をちゃんと向き合って聞いてあげることで、相手も心を開いてくれるでしょう。
【沈黙嫌い必見】会話が満開になる質問集とは?
一言で言うと質問力とはカンニングペーパー
話すのが苦手だったり、人とは話したいけど、会話中の沈黙が嫌いな人は多いと思います。
それをリードできたり、沈黙なくずっと話せるようになったら楽しそうではないでしょうか?
ですが、そんなことができるのは、話し上手だったり、聞き上手の人で自分は難しいかも...なんて思ってる人。
この技術は簡単に身につけることができます。
なぜでしょうか?
それは、必要になってくるのが【質問力】だからです。
質問力とは、相手の情報や興味のあることを聞き出す力です。
この技術を身につけるだけで相手のことも話してくれるし、また、会話中に沈黙が起きることもないでしょう。自分が話すのが苦手でも、相手がベラベラと喋ってくれます。
そして何より、この質問力とは、勉強も技術も必要ありません。
ただ、質問を用意しておけばいいのです。
だから、質問力とはカンニングペーパーなのです。
そんな会話が楽しくなってしまうような質問や、相手を深いところまで聞ける質問を集めました。
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