キラーフレーズ『わかった』 【これだけ!】日常会話に虹がかかる会話術
おはようございます!たろちゃんです!
始まりました!この題名の詳細は最後に載せています!
今日紹介するフレーズは・・・
『わかった!!』 です。
使い方は大きく分けて2種類。
①相手がなにか教えてくれた時
第一声で思いっきり、なんなら手で指差す動作も入れながら、『わかった!』と言ってから、わかったことを言って見てください。
話した相手も教えた甲斐があったと喜んでくれます。
②自分が最近学んだことを話してる時
わかる前の情景、過程を話してる時に、『わかった!』と言ってから、学びを話して見てください。これは例があった方がよさそうですね。
「この前、なんでこのアニメが流行ってるのか考えながら見てたんだけど、わかったんだよ!これって、主人公の言葉が今までになかった愛の表現をしてるんだよ。」
これをすることにより、相手も「あ、わかったことを教えてくれる」と、耳から姿勢を準備します。
いわば、かけっこなどでいきなり「ドンッ」と言われても反応できません。ですか、「位置について、よーーい」と言われると構えることができます。
会話もそんな状況を作ってあげることによって、一気に集中して聞いてくれます。
『キラーフレーズ』日常会話に虹がかかる会話術とは??
『キラーフレーズ』という言葉を知っていますか?
営業や、広告関係の仕事などしてる人がこれを使うことはよくありますね。キラーフレーズとは、キラーワード、殺し文句ともいい、一言でいうと、
『相手の心に刺さる言葉の必殺技』
のようなものです。
例でいうと、「本日特別価格!」「朝採り!」「限定10着!」など...
この言葉がついてるだけで、買う意欲がグゥーンと上がりませんか?
これがなんと日常会話でも、使うことができるんです。
日常会話で使うことでいつもの何気ない会話が華やかになり、相手に好感をもって頂けます。そんな日常で使える言葉を発信していきたいなと思いました。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?