💌新マガジン:カフェレポ〜メルボルン編〜を発売します!
みなさんこんにちは!
いつも記事を読んでいただき、本当にありがとうございます(*^o^*)
実は本日より、少しずつ新しいマガジンを発売していこうと思っています!!
今の段階で頭の中に思い浮かんでいるアイデアとしては『人生を切り開く文章の書き方〜文章がうまいと、いいこと尽くし〜』というタイトルのもの。通称書き方note(※タイトルは仮なので、変更される場合があります)。
そしてもう1つは
メルボルンのカフェをシェアするマガジン、その名も『カフェレポ〜メルボルン編〜』です!
このマガジンでは、メルボルンの素敵なカフェを写真と共にどこがどうよかったのかを私なりの視点を交えてシェアします。あとおすすめメニューやメニューの価格帯なんかも紹介したい!
どちらの方が先に発売できそうかを考えた結果、まず先にカフェnoteを発売することにしました☺︎
🪩☕️NEW!!! ☕️🪩
書き方noteはオリジナルな仕事の作り方に続く大型企画になる予定なので、現在構想を練り中です。お楽しみにしてください♡
ここからは
などについて書いていきます!
メルボルンに来てから思ったのですが、噂通りここはカフェの都で、カフェオタにはたまらない街でした。
まず、コーヒーの味がレベチです。
私はカフェという空間やカフェでの体験が大好きでよく足を運んでいますが、コーヒーそのものの知識が豊富というわけではありません。
と語られても(え…そうか…?あんまりよく分からないけどな)と感じてしまう程度のレベルです。
でも、そんな私でも明らかに分かるんです。
ちがうなと。
明らかにコーヒーのスタンダードが高いというのはハッキリと分かる。
これまで数々のカフェに足を運んできましたが、ああこれが本当に旨い一杯なのか…というのを、メルボルンに来てから知った気がします。
すごいのはコーヒーだけじゃありません。
メルボルンで愛されているカフェは、空間デザイン、バリスタの風格、身につけているエプロン、パストリーのデコレーションの仕方、流れている音楽、SNSのアカウント…どこを切り取っても洗練されていて、ああこれがプロフェッショナルってやつかぁと感動せずにはいられません。
純粋にカフェを愛している人ならばカフェ巡りのためだけにメルボルンに飛び立ってもじゅうぶん満足できるんじゃないかと思ってます。
ぜひ、視察に来てほしい。
このマガジンを作ろうと思った理由は
カフェという空間を心底愛していて、昔からずっと(素敵なカフェガイドブックをいつか作りたいなぁ…!!)と思っていたからです。
メルボルン渡航は、その引き金になりました。
ここなら…こんなにも素敵なカフェがある街に住んでいる今なら、作れる!!!!と。
作らないともったいない気さえします。
これからメルボルンに旅行したり、留学したり、ワーホリしたりする人に「ここおすすめですよー!!」という場所をお伝えしたい。
このマガジンを見たら、メルボルンで大満足なカフェ活、カフェ旅ができるってワクワクしてくるようなマガジンを作りたい。
よって、このマガジンがおすすめな層は
辺りかなと思います。
お値段は買い切りで3,000円にします。
一度買うと記事がどんどん追加されます。
3,000円分以上の価値を提供できるように、情熱と真心を込めてカフェ活レポを書くつもりです。
インスタやグーグル検索では出てこないような情報も書きたい!
どこがどういいと思ったのか
ということはもちろん
例えば私は誰と行くのに適した場所かということを事前に知りたい。
例えば素敵だけど静か目でおしゃべりできる雰囲気じゃないタイプのカフェは存在します。
逆に、音楽のボリュームや人の声がやや大きめで会話に向かないカフェなんかもあります。
そんな場所は1人で行くならOKでも、初対面の友達と仲を深められないし、デートにも不向き。
写真だけに釣られて行くと「うーんどうしよう…」となってしまう。
そういう情報って、実際に行ってみないと分からなかったりする。
あとはどういう気分のとき行くのがおすすめかとかも知りたい。
例えば何かに悩んでいて自分会議をしたいときにアイデアが舞い降りてきやすいカフェとか、雨の日に行くとムードがあって尚よしのカフェとか、ご褒美タイムしたい時向けのカフェとか、リモートワークや日記を書くのにぴったりのカフェとか
そういうのを知っていれば、気分に合わせてドンピシャなカフェに行ける。
そんな感じで、書きたいことはもうすでにたくさんある(^-^)!!
執筆はこれからになるので、少しずつ追加されていきます。
気になる方はぜひ購読してみてください…♡