脆い自信じゃなくて、じょうぶな自信を付けるためにするといいことは…

誰かと会話をしていると、「自信」というワードがよく飛び出す。

新しいことを始めたいけど自信がなくてさ…とか

私、自分に自信がないからさ！とか

でも上手くいく自信が…とか

ほとんどの人が自信をないものとして語っている印象で、自信さえあれば何かができるのに！私に足りないのものは自信なんだ！と言わんばかりに悔やんでいる印象だった。

その度に、自分に自信がないと言っている人はもしかすると「自信が付与されるシステム」を勘違いしているのではないか…と思っていた。

かくいう私も、10代〜20代前半の頃は自信について大きな誤解をしていた。

だから気持ちがよく分かる。

でも今はその誤解が解けて

自信の有無を決めるのはコレで

こうすれば自信が生まれる

っていうことが分かる。

自信の付け方は、自分の人生を使って、ありとあらゆる方法を試しながら実験してきた！！

ということで、今日は

一時的に生まれた自信じゃなくて

簡単に崩れてしまうような脆い自信じゃなくて

何が起こっても私なら大丈夫。
私は私を信じてるから。

ってどんな時も思えるような「しっかりとした自信」を身につけるためにはどうすればいいのか？

っていうことについて書きたい！

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