統合失調症
統合失調症は、恐らく、心にうっすらと、色みたいなものが着いていて、それが見えるのだと思います。そんな個性だと思います。
健常の精神保健指定医と違うから、統合失調症と認定をされるわけで、どこが違うのかというと、そういうことだと思います。
妄想も、そのまま幻視、幻聴、幻覚になります。
過去に医学は、統合失調症の定義を、試みたようですが、結局はできなくて、ただ違うのだという結論になったのは、それでかも知れないと思います。
仏教の観心門は、心を観たい人とか、元々、見える人とか、感じる人とか、いろいろな人がいるのだと思います。
統合失調症は、ひとつの個性を差別した結果だと思います。
ひとつの器質というか、心を観じている人が、追い込まれて、医療を受けると認定されると思います。
原因は、そういうことで、向精神薬は、原理から、間違っていると思います。
必要なのは、カウンセリングです。
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