限界しりとり
限界しりとり。
マイブームです。
スマホアプリの対戦ゲームで、ルールはだいたい以下のとおり。
・お互いにしりとりをする
・字数がランダムに指定される
・1分の持ち時間が与えられており、単語を考えている間時間が減っていく
・先に時間切れになった方の負け
なので、とにかく「指定の頭文字・字数の単語を早く見つける」ことが大事になります。
で、上級者になってくると、同じ文字で攻めるとか俗に言う「る」攻めとか小賢し…ではなく戦略的な技を駆使してノックダウンしていくわけですね。
これのおもしろいところが、普通のしりとりでは反則だろ!と怒られそうな言葉でも、アプリがOK判定すれば使えてしまうのいうところですね。
例えば、「ど」で7文字。
これは「どうもとつよし」で返せます。
有名人の名前はだいたい入りますし、「ずっといっしょ」だの「だいすき」だの名詞じゃない系とか、「ぴかちゅう」「がぶりあす」とか、「ぷぷぷらんど」とかもOK判定でした。
こういうのがあると、大喜利みたいなことがしたくなってきますよね。フレンド対戦でやってみるのも楽しいと思います。ギリギリ入る単語を入れた方の勝ち、みたいな。
でも、これだけ色んな単語が入るのに「くいずぶっく」が入らないのは解せません!「るーるぶっく」は許されてるのに!なんでや!くいずぶっく楽しいだろ!(「く」の6文字はデベロッパーの「くいずのっく」がセオリーっぽいです)
それではわたしはランダムマッチに潜ります。もし当たったらどうぞお手柔らかに。
もり
いいなと思ったら応援しよう!
