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ある日、これからやりたいことを伝えた。~親ver~
ある日の夜、ふっと母とお酒が飲みたくなった。
毎日就職のために、ライフプランのために憧れ・努力をしてきた。
そんな思いを伝えたくなったのだろう。
私は、地元が大好きだ。なので、地元で就職をする。
就職のいう新しいステージに加えて、もっと自分自身が成長したいと思った。
就職したら「一人暮らし」をして、自分でなんでもできるようになる。のを夢見ていた。それが自立だと考えていた。
その話をしたら、「女の子の一人暮らしは危ない」「家事なんて結婚すればやりたくなくてやるからできる。」「ほかのことにお金使った方がいい」と言われた。
親ことまで確かに考えては、いなかった。
果たして、親の意見を鵜吞みにして「操り人形」の生活でいいのだろうか。
”私の人生後悔をしても、親は責任を取ってくれるわけではない。操り人形を言い訳にして生きるのか。”
”思いや違い事話、会えるのが自立なんじゃないか”
そんな言葉を、私がアクティブに活躍したいと思えるきっかけにもなっている20代の先輩からいただいた。
一人暮らしをしなくても自立はできる。そして、話し合うことが重要だ。
”親と私で話し合った妥協点を見つけ、話し合うことが大切”
学生時代の活動で携わった、お医者さんの方の言葉だ。
深夜におふたりともありがとうございました。もやもやから救われました。
これが今回の私が問題にぶつかったときの時点です。これからも日々更新します。
親の話では、”結婚“が明確に見えればふたりの考えなら「一人暮らし」「同棲」も良いと言われた。
親にとって自立は「結婚」なのか、一人の大人として認めてもらうには…。
ここは、話し合う。「自立」の価値観違い。
勿論、今はなせるのが一番だが状況は日々変化する。まずは、就職というライフステージを乗り越えたら、話し合おう。
ここで、読者さんにもぜひ活用してほしい会話術。
相手の思いを自分の言葉で繰り返して、不安点や疑問点を引き出すことをしています。そうすると、意外とその後のこちらからの提案や要望がすんなり通ったり、選択肢から選んでもらえたりする
自分の人生。一度だけ悔いなんて残してたまるか。強く生きてやる。