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東京ドイツ村 in 2024。

iPhone 16 proのカメラの実力を試すべく、東京ドイツ村に行ってきた。

結論から言うと、iPhone 16 proのカメラ性能は恐ろしかった。

あれこれ書いても仕方ないので、早速写真をバーっと載せていく。

東京ドイツ村の駐車場にて。ポートレートモードの性能が格段に上がっている。

フォトグラフスタイルは「ドラマチック」の色味が好きで、基本的にはそれで撮ってる。

どことなく昔GRD3で撮っていたときのような色味に似ていて好き。

ポートレートモードは前ボケと後ろボケがいける。すごい。

てかアーチェリー楽しかった。もう一回やりたい。

パターゴルフは9ホールを回ったんだけど、めちゃくちゃ楽しかった。

18ホールでも良かったぐらい。

パターゴルフはぜひともまたやりたい。

ここからはイルミネーションの写真が中心。

妻曰く、昔のディスコがコンセプトになってるらしい。

アンパンマンやドラえもん、ワンピースの主題歌などのミックスでフロアが沸いていた。

てか鮮やかすぎない?

スマホを向けて画面をタップするだけで簡単にイルミネーションが撮れちゃうんだからカメラ業界が衰退していくのもわかる。

富士山が見えた。美しい。

玉ボケが美しい。

やっぱり今のiPhoneのポートレートモードはすごい。

手持ちでサクッと手軽にこれだけキレイに撮れちゃったら、重い一眼カメラを持ち歩く意味がなくなっちゃう。

まあそれでもファインダーを除いて撮影するというスタイルが好きだからカメラはまた別の楽しみがあるんだけどね。

というわけで、iPhone 16 proの作例紹介でした。

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