ココロの脚本家
最近よくSNSで目にする機会が増えた人も多いと思うメンタルの話
自己肯定感・自分軸や自己分析・鏡の法則など
10代のとき、どうしても向き合いたいひとがいて必死に学んだココロの内側のこと
沢山のカウンセラーの方と毎日のように話して
少しずつスキル・ノウハウ・テクニックなどを
学びました
ただこれを特定の誰かに向けてしても通用しなかった、全く通用しない
どうしても避けたくなるような、お互いのことについて向き合うためには、どちらかだけでは話せないの
これは親子だけでなくても恋愛も同じで
愛してくれるなら
〇〇してくれるはず、〇〇でいてくれるはず
愛してるなら、笑顔で楽しそうでいてくれるはず
愛してるなら、自分を受け止めてくれるはず
愛してるなら、こんなことはしないはず
どうして愛してるはずなのに、してくれないの?
相手と自分は違うのに、
頭で考えても相手には伝わらない
お互いの愛情の表現が違うから
お互いの求めてる愛情の答えが違うから
これ続くとクリアにするのにとても時間がかかる
〇〇してくれないなら、〇〇しない
あなたがしてくれないなら、私もしません
にとてもなりやすい
不機嫌でどしたの?好きなら笑顔でたのしそうに
するんじゃないの?素直じゃないね
一見、素直に見えないと思うけどとても素直だと思う
感情がないなら、そもそもそうなってない
きっと今までの色んな感情がそうさせてるのだと思う
あの時はごめんね、〇〇だったと思ってた
など、お互いがもっと踏み込んだ話が当たり前のように出来たらいいなと思う
踏み込むのがこわくて
気づかないふりをしていると
お互いもっと傷つくことになるから
こわくてもお互い話してみたい