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30代後半男性です。 特にテーマは決めていません。 心に浮かんだことや、書きたいことを…

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30代後半男性です。 特にテーマは決めていません。 心に浮かんだことや、書きたいことを呟いたり、書いたりしています。 もし良かったらちょっと立ち寄って、手に取ってみてください。 何かのお役に立てたら幸いです。

最近の記事

ほんの小さなことをやり続けること それがそのうちに身を結ぶ そう願うとそうならなくて、 思い返せばそうだったのかな?と思う だから、小さなことは特に何も求めずにやり続けること それが身を結ぼうが結ばなかろうが 今日という日を大切に生きたら、きっと明日という日がくる

    • 最近スマホデトックスをしている スマホはおそらく脱抑制を進めてしまい、人間をあらぬ方向に誘導してしまう 今必要なのはすぐ手に入らないことやものが大切なんだということ スマホ、アルコール、ポルノ、買い物 これにアクセスしやすいが故に退廃しやすい

      • エピソード記憶 我が町の書店を訪れ立ち読みした 久しぶりの感覚に襲われた 古き良き書店には沢山のエピソード記憶が残っていて、断片ではあるけれど そこにはほっこりした幸せがつまっていて

        • パーソナルスペース ヒトの温もりを感じる距離には入りたくないのは。 怒りの感情が嫌なのではなく、誰かの温もりを感じたときにそれに対する誰かの怒りを感じるのだ。 幸せという感覚を忘れてしまった私たち。 限りなく今思う幸せから遠ざかることが幸せを感じる近道なんだと思う。

        ほんの小さなことをやり続けること それがそのうちに身を結ぶ そう願うとそうならなくて、 思い返せばそうだったのかな?と思う だから、小さなことは特に何も求めずにやり続けること それが身を結ぼうが結ばなかろうが 今日という日を大切に生きたら、きっと明日という日がくる

        • 最近スマホデトックスをしている スマホはおそらく脱抑制を進めてしまい、人間をあらぬ方向に誘導してしまう 今必要なのはすぐ手に入らないことやものが大切なんだということ スマホ、アルコール、ポルノ、買い物 これにアクセスしやすいが故に退廃しやすい

        • エピソード記憶 我が町の書店を訪れ立ち読みした 久しぶりの感覚に襲われた 古き良き書店には沢山のエピソード記憶が残っていて、断片ではあるけれど そこにはほっこりした幸せがつまっていて

        • パーソナルスペース ヒトの温もりを感じる距離には入りたくないのは。 怒りの感情が嫌なのではなく、誰かの温もりを感じたときにそれに対する誰かの怒りを感じるのだ。 幸せという感覚を忘れてしまった私たち。 限りなく今思う幸せから遠ざかることが幸せを感じる近道なんだと思う。

          人との距離をとっていたら人に対する気持ちが薄れてしまった。 淋しさも、悲しさも、嬉しさも、怒りもわからなくなっている。 おそらく人との距離を取るようにした結果がこれ。 人との距離を近くしたら湧く感情の多くが怒りで、少ないのが喜び。

          人との距離をとっていたら人に対する気持ちが薄れてしまった。 淋しさも、悲しさも、嬉しさも、怒りもわからなくなっている。 おそらく人との距離を取るようにした結果がこれ。 人との距離を近くしたら湧く感情の多くが怒りで、少ないのが喜び。

          どこのまわしものでもありませんシリーズその1

          ただいま散歩してました。 とっても美味しいビール🍺 を見つけましたのでご紹介します。 ファミリーマート限定のサントリー 〈モルト香る〉メルツェン 「メルツェンとはオクトーバーフェストで飲まれるドイツ発祥のラガータイプのビール🍺」 らしい……。 知りませんでした。 オクトーバーフェストなのかオクトーバーフェスなのかは知りませんが、仙台に旅行へ行ったときにたまたま出会したお祭りでドイツビールを飲んだ記憶がありますか、その時に飲んだような味です。 読者さまにとっては「なん

          どこのまわしものでもありませんシリーズその1

          彩りを添える そんな商品に出逢えたら

          昨日お会いした方が名古屋の街中で生まれ、街中で育っち、静かな所に旅行することが好きだと話されていた。とてもエネルギッシュな方。 何事もポジティブに変換し、ネガティブなことを感じることはないと。 以前の私でしたら、羨ましいなぁ。このような女性のようになりたいと思ってマネをしようと思っていたと思う。 その方はその方らしさを持って生きていて、幸せなのだろうと思った。ただ、その方のように生きられないだろうなぁと私は思った。私なら身体がもたない。旅をして新たな発見や経験をするより、

          彩りを添える そんな商品に出逢えたら

          そうじをするということ

          そうじをすることということについて思想に耽ってみた。 そうじをすることについては、さまざまな方面の議論があるが、公共のスペースをやるかどうかについてを書こうと思う。 結論から書くと、 やりたい人はやればいいし、やりたくない人はやらなければいいという話。 わたしはそうじをすることは好きでもないし、嫌いでもない。というと、「?」となると思うので追記しますが、やると気持ちが整うのを感じるから「すき」なのだろう。 何か事を始める時は、することだけして、後は他の人にやらせるとい

          そうじをするということ

          あなたの居場所

          すがらずに生きられるならそうしたい。 反発したくなるけれど、いや、反発したけれど、いや、反発せずに我慢したけれど、その反発に対しての償いは相手にそのままお返ししたらいいというのが今の世の中か? 善意はときに迷惑となり、その善意と思っていた行為を辞めてしまう。正しいとされている、いや、正しさというイデアを纏った正しいと判断された事物、事象をお互いの理解のもとに判断して…… こうやりだしたら何が正しいかわからない おそらくやり場のない怒りがあるのだろう 「善意」という、

          あなたの居場所

          五感を奪われたら、五感を探しに歩こう。

          四季のある日本 春は、あけぼの。 夏は、よる。 秋は、夕暮れ。 冬は、勤めて。  デジタルな生活に慣れ、感覚がどんどん鈍くなる。と思っていたら、感覚が鋭くではなく、過敏になってしまっているのかもと思う。 枕草子のことばの柔らかさ。 秀逸。 動画に慣れてしまう私たち。 目の前の現象を説明するのに言葉のラベリングはもう要らないということか? もう、コトバは嗜好品となったのか? ことばの持つやわらかさ。あたたかさ。 ヒトの持つオーラや雰囲気。 その魅力は日々の積み重

          五感を奪われたら、五感を探しに歩こう。

          「わたし」という感覚について

          目が覚めてから様々なモノやヒトに会い、様々なトキにそれがなされ、反応する「わたし」のカラダ。 「わたし」って何だろう。 想うこと感じることは違うのだけど、 おんなじだと思ったりする。 その時々で感じ、想い、反応する「わたし」という存在。 何かの反応に対してコトノハを添え、そのコトノハを拾い集めて「わたし」の感覚を捉える。 ここまできてみたけど、これを読んでくれてる皆さんは「わたし」という感覚については何を想うのだろうか。

          「わたし」という感覚について

          環境が変わり、日々の生活に彩りを感じるようになった。日々のちょっとしたできごとに幸せを感じていたいものです。

          環境が変わり、日々の生活に彩りを感じるようになった。日々のちょっとしたできごとに幸せを感じていたいものです。

          腰痛 囚われ過ぎない ゆっくりと前に進む 無理はせずに 一つ一つ丁寧に 今日も、明日も、明後日も 一つ一つ丁寧に

          腰痛 囚われ過ぎない ゆっくりと前に進む 無理はせずに 一つ一つ丁寧に 今日も、明日も、明後日も 一つ一つ丁寧に

          泰然自若(たいぜんじじゃく) 落ち着いていて、どんな事が起きても落ち着いているさま ジタバタしても仕方ない それよりも、一つ一つ整理することが大切だと思う 今日も胸騒ぎに振り回されず、やるべきことを淡々とやる それが総じて○(まる)の日を作る

          泰然自若(たいぜんじじゃく) 落ち着いていて、どんな事が起きても落ち着いているさま ジタバタしても仕方ない それよりも、一つ一つ整理することが大切だと思う 今日も胸騒ぎに振り回されず、やるべきことを淡々とやる それが総じて○(まる)の日を作る

          スピード感は、人と事実を欺く。 スピード感を発揮して行った行いの全ての後片付けをするようにしたい。 やり散らかしはダメです。 誠実に相手に向き合うにはそれなりの時間が必要なんです。 タイムセールをやるのは、誤った判断で行動させるためです。 いつでもいらっしゃい、が誠実さ。

          スピード感は、人と事実を欺く。 スピード感を発揮して行った行いの全ての後片付けをするようにしたい。 やり散らかしはダメです。 誠実に相手に向き合うにはそれなりの時間が必要なんです。 タイムセールをやるのは、誤った判断で行動させるためです。 いつでもいらっしゃい、が誠実さ。

          先に行動した人が優先されるという罠について。 スピード感には確かに救うものはある。 ただ、そのスピード感を悪用する点を見過ごしてはならない。 一度決めたことでも、間違っていたり、不服であるならば、容易に撤回できる世の中がより人びとを慎重にさせ、誠実さを求むこととなる。

          先に行動した人が優先されるという罠について。 スピード感には確かに救うものはある。 ただ、そのスピード感を悪用する点を見過ごしてはならない。 一度決めたことでも、間違っていたり、不服であるならば、容易に撤回できる世の中がより人びとを慎重にさせ、誠実さを求むこととなる。