聖母と毒親[理想の母親像?]
最近、怪我をした。
毎日 包帯ぐるぐる。
そんな中
出てきた色々な モヤモヤ
早く回復したい
ゆっくり休んでいたら治るかな
傷口に刺激与えて悪化させたくない
自分も痛いし周りに迷惑
残念すぎる
・ ・ ・ etc. °・
そんな中
生まれた 香りとことばたち。
あるがまま ってなんだろう
(natural)
うまくいかないとき
モヤモヤから抜け出せないとき
いいも悪いもなく
ぜんぶを 包んでいる
これが聖で
それ以外は穢で
何かを 美 として
切り取った 瞬間
それ以外(醜) がうまれる
・.°
ここまでは、善で
ここからは 悪
こうあるべき
1つの側面を
とり出したもの
自分自身を当てはめる事がはじまる
・.°
理想の母親像 聖母
毒親と魔女
私はどっちなんだ?と
騒がしく
揺らぎ始める
全体
(whole)は
あるがまま
・.°
物事すべての側面を
含んでいる
1つの側面だけを
とり出さない。
切りとらない。
・.°
起きている全て
悲しみ
怒り
さみしさ
恐れ
ひとを責めたり排除したり
醜いこころ
すべての側面
ぜんぶを含んでいる
美も醜も
分かれることがない。
・-°
いのちのひかり
全てがひかり
みたいな事
. ・ .°
*whole[全体]の語源halは、heal[癒す]の語源でもある。
読んでくれてありがとう。 出会ってくれて、ありがとう。 通りがかってくれて、ありがとう。