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"答えを求められ続けてきた弊害"【児童発達支援】


ちょっと前にブログに書いた
この記事⬇︎



noteのマガジンにも記録したく
ここにシェアします。


_ - ° ・ ̄.,  *" …♡❤︎



学校の勉強(テスト)にはさ。
必ず 正解◯  があったね。


正解◯がある って事は
それ以外は不正解× ってことになって



その子がその瞬間
そう感じた って事にまで
× なんて ついてないのに


劣等感 とか
自己肯定感の低下 とかいう言葉で
表されるような


なんとも言えない違和感を感じる事を
置いたまま


ひたすら
これは 正解◯ なんだから

と、教え込まれていく


justbe✳︎enjoy Life.



子育てに 正解◯はない。


そんな言葉の指すところがわからず
育児書の中
ママ友の中
インターネットの中
先輩ママさんの中

哲学書の中
心理学の中


たくさんの情報
本の中


出会いの中


何が間違っていて
何が正解◯なのかを

どこかで
探し求める



その瞬間
そのいのちの数だけ

答えがあって

◯も×もなく

ただ
自分に正直に
自分が自分を認め

これでいいんだ。
と感じられる事が


母子共に安心して暮らすために
大切なこと


出産から何年も経ち
すべてが立ち行かなくなる気配を通り過ぎて

ようやく


気がついた。



答えのない世界



だけど、大丈夫。


いのちには、
自らをハッピーでしあわせな状態へと導くチカラ✴︎自然治癒力が、もともと備わっている。



読んでくれてありがとう。 出会ってくれて、ありがとう。 通りがかってくれて、ありがとう。