もう、がんばらなくて、いいんだよ。
がんばってた。
ひたすら
無自覚のまま
そんな時期に書いた記事
懐かしい。
肩のチカラを抜く。
ってコトバがあるけれど
一体どうしたら
肩のチカラがどこからどうやって入っているのかどうかすらも気づいてないのに
抜く
ことができるんだろう
それくらい、肩のチカラ(がんばること)は
生きることの一部になってしまっていたんだね。
こんな子に育ってしまって…
こんな子
誰にも認められなかったり
誰かに嫌われたり
誰の役にも立たなかったり
こんな子 になってしまって…
それをとても恐れていた。
深い深いところは、そこにながれていた不自然を、見つけた。
こんな子 でよかった。
ダメなところ?
それは魅力や個性につながる大切な一部
こんな子 で大丈夫だった
もう、がんばらなくて、いいんだよ。
魅力や個性を付け足そうとする必要なんて
どこにもなくて
もともとある
完全を
本来の姿を
あるがまま
あらわれる事を
ゆるしていく
それは
ゆるす必要すら ないくらいに
もともと
完璧 だから
なにをしてても
なにもしてなくても
本当に
大丈夫だから
そこから
生まれてきてるから
少しも
変わる
変える必要がない
変わらぬ
ながれ
感じて
すべてをただ
あらわにす
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