【金融商品】結局誰が得するのか⁉
この記事を書くのはある意味「勇気がいる」アクションである。
何故なら、所謂「爆弾発言」に該当しかねない極めてセンシティブな内容だからだ。
というのも、ひろぴょんはFP(ファイナンシャル・プランナー)でもあり、一つ間違えば「自分で自分の首を絞める」状態となるからである。
にも拘らず、何故この記事を書くと決めたかというと、これから述べる「つみたてNISA」や元々の「NISA」、それに「iDeCo」といった幾つかの金融政策について「将来性が見通せなくなってきた」と感じているからで