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morikoharu
不完全がマル。
”みんな違ってみんないい”とか
”完璧な人間なんていないよ”とか。
そのままではダメ、足りないと思っていた私には
慰めの言葉のように感じていた。
ちょっと前までは。
でも誰一人とかぶらない鑑定結果を見ると
誰かと比べたり、自己否定は
ばかばかしいと思うようになった。
全ての星を持てないからフル装備の人はいない。
全人類、何かしら欠けている。
不完全だから個性。
足りないものを埋めようとするのは
自分らしさを失くそうとすること。
だから苦しい。
星は1人で10個持っていて
うち1つだけ全人類共通の
「比肩(ひけん)」という星がある。
それは「個性を生きたい」という欲求。
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今をときめくオオタニサンだって
全ての星を持っていない。
持っている星を極めていくから
彼ならではのパーフェクトに近づいていく。
だから私を卑下することも隠す必要もない。
不完全の私で生きるチャレンジを魂は望んでいる。
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