noteの魅力。
noteを分かってないなりに感じる事。
大作よりも自由に!パッションのままに!てな感じのコンセプト。
まさにクリティカルヒット。

なんか大層な事しなくちゃいけない感や気負っちゃう感無く、ただナチュラルに
「note書こかな」とアテもなく思えるところ。
ステキ。

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